《参考》ケレベル・カンパニーQuelle Est Belle Company
https://www.qbc.fr/index.php?language=gr
ヨーロッパの広大な自然の中で培われた経験と技術を活かした、フランス★鳥笛メーカー。自然の中で野鳥とのハーモニーを楽しめる鳥笛を、選び抜いた上質な木材から一つ一つ丁寧にハンドメイドで作っています。40 種類以上の野鳥のさえずりを忠実に再現するその鳥笛は、鳥類学者、写真家に認知され、バードウォッチング愛好家にも大変人気があります。教育の場でも音楽的な覚醒を促す手段として用いられています。小粋なコレクションとしても楽しめる、ヒーリング感溢れるアイテムです。
★Nachtigall
https://www.qbc.fr/product_info.php?products_id=48&osCsid=8apoqkjj4uhh84590ske89jrd5&sys=win
Zu hart, um durch den Atem! Wir dachten, die Elemente Holz und Metall. Es ist zu reiben gegen einen anderen, dass er Nachtigall. Halten Vögelstimmen der linken Hand von Metall und drehen Sie den Wald mit dem Daumen und Zeigefinger sanft, sanft drücken. Dies ist die Nacht, die Sie hören, die am häufigsten Nachtigall. Er singt, die Sonne zu wecken.
《参考》ACME(アクメ)
https://www.acmewhistles.co.uk/
ACME(アクメ)社は、英国バーミンガムに本社を持ち、1870年にJ・ハドソン氏により創業された★ホイッスルの代名詞とも言える信頼のブランド。長い伝統に裏付けられた高い品質を実現しています。1912年に沈没した豪華客船タイタニック号の乗組員もACMEのホイッスルを使っていたのは有名なエピソードです。現在ではオリンピック・FIFAワールドカップ・UEFAチャンピオンズリーグ・NFLなど幅広いスポーツの場で審判に利用されるなど、国際的評価の高いブランド。また警察や軍隊・山岳救助隊・海難救助隊が極地使用していたりと用途は様々です。
★Outdoor, Country & Hunting Whistles
https://www.acmewhistles.co.uk/buy-online/countryside-pursuits
《mori-no-oto》
707-0503岡山県英田郡西栗倉村影石895/090-6738-5224
楽器と音の出るおもちゃを作っています。木の香りと暖かな音色につつまれ、自然と人が支え合うすてきなくらしを創りたい、そんな想いでmori-no-oto は生まれました。2013年2月1日★大阪枚方家具団地「家具町工房」で「森の楽器製作教室」を開設、多くの方々に易しい楽器作りを体験していただきました。
2014年4月★「百年の森林構想」を掲げる岡山県西粟倉村に活動拠点を移し、森と音が繋がる mori-no-oto が始動しました。
《参考》「百年の森林構想」
西粟倉村(総務企画課・産業観光課・建設課・出納室)
707-0503岡山県英田郡西粟倉村大字影石2番地/0868-79-2111
http://www.vill.nishiawakura.okayama.jp/wp/
【小林幹也】
198東京都生まれ。2005武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。インテリアデザイン会社勤務後、MIKIYA KOBAYASHI DESIGN設立。家具 、プロダクトからインテリアデザインまで暮らしに関わるデザインに幅広く携わり、国内外の企業とプロジェクトを手掛ける。2010年 ドイツのiF product design awardにて最高位である金賞受賞、 red dot award受賞など受賞歴多数。2011年には自身の事務所にショップ「TAIYOU no SHITA」を東京都目黒区 に オープン。自身がデ ザインを手 掛 けた 家 具や日用品をはじめ、作り手 の こだわりの見える様々な日用品や食を取り揃える。2012年 株式会社小林幹也スタジオ設立。
★Timbre「BIRD CALL」2015
http://www.mikiyakobayashi.com/projects/product/bird-call/
世の中の歌声がすべて同じ響きだったら...すべての楽器がまったく同じ音色なら...音楽は非常に味気ないものになってしまうでしょう。音にいろんな個性があるからこそ、私たちの暮らしに、情緒を与えてくれているのかもしれません。生活にそんな潤いを与える、音色・響き の様な機能を持つプロダクツを 生み出していきたい、Timbreは、そんな想いを込めたブランドです。
https://www.assiston.co.jp/2764
バードコールは市場にも様々な形状のものが出回っていますがその多くが木材を利用したものでした。今回は鳥の形をアイコンにした形状をベースにデザインを進めていたので、自由な形状を作るためにアクリル樹脂を採用しました。使わない時も鳥のさえずりを感じるような佇まいが実現できたのではないかと思います。テーブルなどの上に置いて鳴らすと、テーブルの素材によって、音の響き方が変わってくるので、さらに一層面白い音色を楽しむことができるでしょう。ぜひお試しください。鳴らしているうちに音が出づらくなってきたら、尻尾の付け根の膨らんだ部分を400番台の紙やすりで擦って、メンテナンスをしてください。この尻尾はビスをネジまわしで取り外すことができるようになっています。またこの尻尾はあえてメッキや塗装を施さず、使って音色を楽しむうちに経年変化して、だんだんと風合いが変わってくるようにしました。
《鈴木楽器製作所》
430-0852静岡県浜松市中区領家2-25-12/053-461-2325
https://www.suzuki-music.co.jp/
1953年2月★河合楽器製作所を退社した鈴木萬司によって個人創業、翌年に会社組織に改組され、現在に至っている。小学校や幼稚園を対象にした音楽教育向けの教育楽器を主体にしており、鍵盤ハーモニカ「メロディオン」、鍵盤吹奏笛「アンデス」、ハーモニカ、リコーダー、オルガンなどのほか、大人向けの楽器として大正琴などを生産・販売している。
★「バードコール」
https://www.suzuki-music.co.jp/products/52211/
両方の握りを押しつけて回すと、鳥の鳴き声のような音が鳴ります。押しつける強さと回す速さを加減すると、いろいろな鳴り方が楽しめます。
「擬音笛」
・・・楽器メーカーで「バードコール」を販売しているのは、「鈴木楽器製作所」だけのようです。
https://www.suzuki-music.co.jp/product_category/onomatopoeia-musical-instrument/onomatopoeia-flute/
《参考》ヤマハ株式会社
430-8650静岡県浜松市中区中沢町10-1/053-460-1111
ヤマハの源流は1887年(明治20)、★山葉寅楠が浜松尋常小学校(現:元城小学校)でオルガンを修理したことがきっかけである。1888年(明治21)に浜松で日本最初の本格的オルガンの製造に成功した。 寅楠は1889年(明治22年)に合資会社山葉風琴製造所を設立。1891年(明治24年)に出資引き揚げにより一旦は会社を解散するが、河合喜三郎と共同で山葉楽器製造所を設立した。1897年(明治30年)10月に日本楽器製造株式会社に改組した。当時の資本金は10万円であった。創業90周年に当たる1987年(昭和62)に社名をヤマハに改称した。1969年にピアノ生産台数で世界一となり、販売額ベースで現在でも世界首位である。この他の楽器でも、ハーモニカやリコーダー、ピアニカといった学校教材用からエレクトリックギターやドラム、バイオリン、チェロ、トランペット、サクソフォーンなど100種類以上もの楽器を生産する世界最大の総合楽器メーカーである。なお、しばしば同一と思われている、オートバイ大手やその他のヤマハ発動機も、同社の二輪部門から独立したものである。
《参考》河合楽器製作所
430-8665 静岡県浜松市中区寺島町200番地/053-457-1213
★日本楽器製造(現・ヤマハ株式会社)に勤務していた河合小市が独立し、1927年(昭和2年)に河合楽器研究所として設立された。1935年(昭和10年)に合名会社、1951年(昭和26年)に株式会社へと改組する。ピアノ販売では世界第2位のシェアを占める。
・・・「バードコール」にはまってしまいました。