《大阪府立牧野高等学校》
https://www.osaka-c.ed.jp/blog/makino/makinoblog/2018/05/19-112260.html
生徒のアート作品を展示中です。5月19日(土)から6月24日(日)まで、京阪電車の大江橋駅改札外アイアイ広場に、牧野高校の生徒たちが作成したアート作品が、展示されています。美術の先生から連絡をもらい、早速、観に行ってきました。昨年も同じ時期に、京阪電車の渡辺橋駅に作品を展示していましたが、昨年に負けず、立派なアート作品でした。アートは、「百聞は一見に如かず」です。是非、機会を作って、観に行っていただきたいと思います。
《嵯峨美術大学》
http://www.kyoto-saga.ac.jp/news/48690
在学生、卒業生が作品を出品しています。
「中之島駅」生越春菜(短期大学2年次生):グラフィックデザイン、谷田和音(短期大学2年次生):日本画/「渡辺橋駅」鈴木ひとみ(卒業生):絵画/「大江橋駅改札外(アイアイ広場)」伊藤玲奈(短期大学2年次生):グラフィックデザイン/「なにわ橋駅」小川菜々美(短期大学2年次生):日本画
《大阪初芝学園》
http://www.edulog.jp/hatsushiba/archives/16155
駅からはじまるアートイベント「キテ・ミテ中之島2018」に今年も参加させていただきます。はつしば学園小学校は、「みんなの駅美術館」で作品を展示しています。今年のテーマは「永遠」全長26mの巨大な作品です。京阪中之島駅の改札内展示ですので、入場券もしくは乗車券が必要となりますがぜひ迫力ある作品をご覧いただければ嬉しいです。
《東洋紡のオリエステル》
http://olyester.net/blog/?p=2203
5/19から始まったキテミテ中之島2018。TOYOBOの最寄り駅「渡辺橋駅」にはオリエステルおりがみを使った作品がいっぱいです。
《NEWS》2018.5.16大阪日日新聞より
京阪電鉄中之島線の4駅と、その一帯を会場としたアートイベント「キテ・ミテ中之島2018」が19日から始まる。駅構内でのアート作品展示や、ものづくりワークショップ、大阪市中央公会堂の特別公開などが行われる。6月24日まで。「水都・大阪」を象徴する中之島一帯に息づく、「文化と芸術」のイメージを発信するのが狙い。7回目を迎える今年のテーマは「こころスイッチ」。参加アーティストと京阪沿線にある6幼稚園の園児たちによる作品を、中之島、渡辺橋、大江橋、なにわ橋の4駅や沿線施設に展示する。19日は大江橋駅構内でオープニングを行い、ソプラノコンサートや演劇、即興リズムワークショップを開催。そのほか、今年で★開館100周年を迎える大阪市中央公会堂をスタッフの解説付きでめぐるツアー(6月2日)、淀川にすむ魚の水槽展示や手話エンターテインメント集団「oioi」による公演(ともに同10日、大江橋駅)、親子で食育クッキング(同16日、渡辺橋駅)を実施する。
《大阪市中央公会堂》
http://osaka-chuokokaido.jp/news/2018/05/27/100instagram.html
https://www.nakanoshima-style.com/blog/4801
開催中~2018年6月24日(日)
作家や沿線のお子様たちの作品の展示。館内を楽しみながらアート作品を探しみてください。貸室施設の為、状況によりご覧いただけない場合があります。あらかじめご了承願います。
展示作品:酒井沙織(絵・インスタレーション)園川絢也(インスタレーション)大阪市立菅南幼稚園、枚方市立御殿山生涯学習美術センター、殿山第一小学校区コミュニティ協議会
《中之島バラ園》
http://www.osakapark.osgf.or.jp/nakanoshima/
明治24年(1891年)、大阪市で初めて誕生した公園です。堂島川と土佐掘川にはさまれた延長約1.5km、面積10.6haの緑あふれる都心のオアシスで、川の流れと中央公会堂、府立中之島図書館などの重厚な建築物が緑に映え、美しい景観を見せています。また、淀屋橋から肥後橋まで延長400mの中之島緑道は、ケヤキ、ツバキ、ツツジなどの緑とともに、表情豊かな10体の彫刻が設置され、心やすらぐ遊歩道となっています。
・・・「御堂筋】では、
《大阪御堂筋アート2018》
2018年5月16日~6月14日
https://osakamidosuji2018.tumblr.com/
大阪のメインストリート御堂筋で、2015年に「そぞろ歩きアート展」、2016年に「大阪御堂筋アート2016」と、アート展示を行ってきました。3度目となる「大阪御堂筋アート2017」は、御堂筋80周年記念事業と協力し行われました。4回目となる今回も、これまでの経験を活かし、より多くの人が参加できるよう開催いたします。
大阪の御堂筋という多くの人が忙しく日常生活をする場所で、様々なアート作品を展示することで、普段美術館やアートギャラリーに行かない人にも、アート作品を身近に感じていただく機会を提供できると考えています。大阪御堂筋アートを通じて、多様な芸術・文化を受け入れる人々の増加、すなわち文化の向上につながり、御堂筋のさらなる発展と大阪のまちのにぎわいづくりになると考えます。同時に、作家たちの活躍の場を創り出したいという思いで開催します。