間口ジェネラルサービス | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・「GLION MUSEUM」に変身した「赤レンガ倉庫」から「海遊館」方面に向かう途中、

【赤レンガ倉庫】

http://www.maguchi.co.jp/anniversary110/archive/building.html

築港赤レンガ倉庫は、1923(大正12)10月に住友倉庫様によって建設されました。かつては倉庫の間と両脇には臨港鉄道が走り、毎日多くの荷物が行きかいました。1999(平成11)に倉庫としての役割を終えましたが、今も築港にノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。間口では、現在もジェネラルサービスの大阪港工場、運輸の一部で赤レンガ倉庫の一角で業務を行っています。



間口ジェネラルサービス大阪港工場

552-0022大阪市港区海岸通2-4-15/06-6574-9000

http://mag-mgs.co.jp/

平成26年より車輌に特化した会社に生まれ変わりました。車輌の調達(車輌・燃料・車輌関連部品の販売)と整備(車検・点検・修理)、そして管理(免許管理、データ処理、運用サポート)という3つの機能を保有する車輌のエキスパートとして、環境規制への対応や情報提供など、購入から活用まで幅広く車輌に関わる業務に対応しています。40年に亘り、物流会社を支えてきた高度なサポート機能を間口グループ、協力会社に限らず広くご提供しています。


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・・・大好きな「カエル」と「赤煉瓦」のツーショット、来た甲斐がありました。


◆「間口グループ」

552-0022大阪市港区海岸通1-5-2906-6572-5601

http://www.maguchi.co.jp/

株式会社間口は、間口グループ最大の物流会社であると共に、ホールディング会社としてグループ企業に対し、人事、財務、IT、営業、業務のそれぞれの機構を統治するガバナンス機能を持っています。また物流・陸運事業の元請会社として、お客様から依頼された業務を統合管理致します。株式会社間口が行う物流業務には大きく分けて、「物流センター事業」と「店舗内物流事業」とがあります。「物流センター事業」はお客様の物流センター(DC/TC)において、精密機器から冷蔵冷凍食品まで様々な商品群の構内オペレーションを受託致します。「店舗内物流事業」はチェーンストア様における商品陳列・在庫及び受発注管理・商品補充等の店舗内物流を受託し、24時間対応で総合的にサポート致します。物流110年、歴史を未来へ。株式会社間口は間口グループの総力を結集し、国内9社、海外2社の強力な連携の下、お客様に最適な物流を提供致します。


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間口運輸では、一般港湾運送事業の免許を有し、港湾運送事業を営んでおります。創業以来110年にわたる歴史の中で、大阪港において港湾荷役事業免許第一号を取得し、荷主様また船舶運航事業者様の委託を受け、船積・陸揚貨物の受渡サービスを提供してまいりました。長年の経験をもって、少量の商品から何万トン単位のバラ貨物まで、港湾地域における貨物のハンドリングサービスをご提供いたします。また、自社で保税蔵置場を保有し、貨物の大小を問わず、入出庫から通関・保管等、あらゆる物流形態に対応可能です。

物流総合専門紙「物流ニッポン」に間口グループのトラックが掲載されました

2012年3月26日号10面に間口グループのトラックが掲載されました。『走る広告塔』と題され、間口グループを含む8社のトラックが”街中で目を引くボディーのトラック”として紹介されました。(記事より)間口グループのイメージキャラクターを務めるカエルは平安時代の書道の大家小野道風の故事に由来。「愚直に努力し続けたい」との思いが込められている。2009年からトラックのほか、送迎バスや営業用の乗用車などにも順次イラストを入れており、20両に1両の割合でウインクしたカエルが描かれている


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20096月24日より、間口ランドサービス・間口陸運・ユナイトサービスの間口グループ社のドライバーの夏季制服が変わります。リニューアルしたグループキャラクターとスローガンを配した速乾吸汗素材のシャツです。間口のドライバーは、暑い夏も爽やかにお荷物をお届けします。

http://www.maguchi.co.jp/anniversary110/archive/logo.html


シンボルマーク

間口グループのシンボルマークは、1988(昭和63)のグループアイデンティティ計画によって作られ、20年の年月を経て社内外に浸透し愛されて来ました。シンボルマークの色は海運からの由来を表しており、形は次の4つイメージから作られました。

■カモメの飛ぶ姿■一本の流れるラインカエルが跳躍している形■人と人が重なった形


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【旧グループキャラクター】

1988(昭和63)GI計画の一環として設定されたカエルのキャラクターは「逆境でも努力し続ける」小野道風の故事を範としています。トラックや社屋、印刷物に登場するようになると、お客様からの評判もよく、間口=カエルと覚えていただけるようになりました。

【グループキャラクター】
2009(平成21)カエルをキャラクターとして20年。この間に広く認知されるようになった間口のカエルをシンボルである「Mマークと統一感を持たせることで、より強く、シンプルで現代的なイメージに変更しました。コンセプトは『見つめる』。この大きな瞳で、社会のニーズを、共に歩む社員を、そして間口の未来を、見つめて行きます。


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【110周年記念ロゴ】

2011(平成23)110周年記念ロゴを設定。間口グループキャラクターの周りの輪は、未来への上昇をイメージしています。また、キャッチコピーの「M・I・R・A・I」には、アルファベットひとつひとつに、次のような意味を持たせています。Maguchi(間口グループは)Ima(現在(今)を変化させ)Rekishi(歴史を力に)Ashita(明日への夢を)Itsumademo(いつまでも追い続ける)


・・・これからも街中で「カエル」のトラックに出会うのを、楽しみにしています。