■大阪大学歯学部・大学院歯学研究科
http://www.dent.osaka-u.ac.jp/
歯学研究科、歯学部、歯学部附属病院では、学内施設を開放した『歯の博(Dental Mini Expo)』が行われます。
・・・時計塔が「ハブラシ」です。なかなかのアイデアですね。
歯学部60年の歴史を展示している、D棟2階の「歯学部歴史資料室」も開放しています。
http://www.ousda.jp/class/index.html
平成23年は阪大歯学部が創立して60年(還暦)の記念の年に当たりました。創立60 周年記念事業の一つとして、歯学部発展の歴史を検証することを提案しました。この企画は平成21年秋の同窓会理事会で承認され、委員会を立ち上げることになりました。同窓会側で先行しておいてくれれば、学部、病院からも協力メンバーをそのうち選出するとのことでした。また、歴史資料館スペースに費用をかけすぎれば将来重荷になることも考えられるので、常設展示するものを限定し、展示しきれない資料は同窓会のホームページ上で見ていただくようにしてはどうかとの提案を頂きました。
・・・さて、様々なコーナーが設けられており、貴重な体験をさせていただきました。
・・・再びモノレールで「千里中央駅」へ。
■千里セルシー
560-0082豊中市新千里東町1-5-2/06-6831-1231
1972年11月15日開館。千里ニュータウンの中核地区、千里中央駅前にある。ショッピングモールのほか、屋外にあるセルシー広場では週末や休日を中心に、アイドルや歌手によるコンサートなどのイベントがたびたび行われており、全国規模のツアーの会場として選ばれるケースも多い。2002年5月31日には新たな集客施設として千里中華街がオープンしたが、2007年1月に閉店している。2014年8月31日にはミニシアターの千里セルシーシアターが閉館した。
■せんちゅうパル
560-0082豊中市新千里東町1-3-149/06-6831-0638
北大阪急行「千里中央駅」ホームは掘割で、改札階の天井まで吹き抜けになっており、改札はホームから上がったところに設置されている。そこに飲食店などが吹き抜けを取り囲むように配置されている。千里ニュータウンの中心地として開発が進められた街。戦後経済復興の中心的役割を担った。千里ニュータウンと豊中市の両方にとって最大のショッピングセンターでもある。また、現在ではさらに開発が進められており、高層マンションや高層ビルなどの建設が続いている。
■千里文化センター「コラボ」
560-0082豊中市新千里東町1-2-2/06-6831-4133
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sonota/gaiyo.html
平成20年(2008)2月に開館した複合公共施設です。新千里出張所、千里老人福祉センター、千里保健センター、千里図書館、千里公民館の5施設で構成されており、市民協働部千里文化センターが施設の一体的な運営管理を行うコーディネーターの役割を担っています。
・・・よく歩きましたので地下鉄はグッスリ、私も孫も。