ミュージアム | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・伊勢と言えば、


おは1


◆おはらい町

516-0026三重県伊勢市宇治中之切町宇治今在家町0596-28-3705

内宮前にかかる宇治橋のたもとから、北へ向かう約800mの旧参宮街道沿いの町並みが「おはらい町」。石畳みの道の両側には、古い民家があり、神宮道場(もと神宮司庁)、祭主職舎(もと「慶光院」家)の2つの大きい建物を除けば、妻入、2階建で、外壁面が下見板張りの民家が目立つ。伊勢市内や参宮街道沿いの民家に妻入が多いのは、神宮社殿が平入なので、同じ平入にするのは恐れ多いと考えて、これを避けたものと地元では伝えられている。


・・・「赤丸ポスト」をまたまた発見、古い町並みにピッタリですね。


おは2


五十鈴川カフェ

516-8558三重県伊勢市宇治中之切町120596-23-9002


・・・人気のカフェ、素敵な建物・空間があります。


おは3


●赤福本店

516-0025三重県伊勢市宇治中之切町260596-22-7000

伊勢神宮の門前町「おはらい町」で約300年間店を構える「赤福本店」。一口サイズの餅にあんこをのせた『赤福餅』は伊勢みやげとして全国的に知られている。1877年築の本店には門前の茶屋の風情が今も残されている。毎月1日に発売される『朔日餅』は、早朝から店の前に長い行列ができるほどの人気。あの赤福の独特な形。形は神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しているそうです。お伊勢参りに相応しいお土産です


・・・庭園もいいですねえ。


おは4


◆おかげ横丁

516-8558三重県伊勢市宇治中之切町520596-23-8838(おかげ横丁総合案内所)

伊勢神宮内宮の門前町の真ん中にあり、江戸時代から明治時代の伊勢の様子が再現されている観光スポット。おかげ横丁の名前の由来は伊勢名物「赤福」が創業の地で約300年商いを続けてこられたことに対する感謝の思いと江戸末期から明治初期に流行した「おかげ参り」にちなんでつけられた。


・・・ここにも「赤丸ポスト」がありました。


おは5


・・・そして「福かえる」があったりして、うれしくなってきました。