けろっ(38) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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オッタマゲーロ(11)


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名物銅像「ももさだカエル」が成人に-秋田市新屋海浜公園/秋田

日本海に面した新屋海浜公園(秋田市新屋町)に立つカエルの像「ももさだカエル」が、風雪に耐え今年、成人を迎える成人を迎える。左足を上げてガッツポーズするようなユニークな姿に擬人化したカエルの像が誕生したのは1993年3月。同公園の整備を進める中、「昔の新屋浜のにぎわいにカエル」「事故やけががなく無事カエル」「ゴミを捨てずに持ちカエル」との願いを込め、秋田市が公園のシンボルとして建立した。台座を含めたサイズは約2メートル70センチ。名前は、同エリアの旧地名「百三段(ももさだ)」から。1994年には何者かに持ち去られる事件も起きたが、数日後、市内に放置されているところを発見されたことから話題に。県外からも見学者が訪れる隠れた人気スポットになった。かつては積雪の多い冬季は像に雪囲いを施して「冬眠」させていたが、数年前に雪囲いをやめたため、現在は冬季でも見ることができる。



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あのポーズは赤ちゃんの「はいはい」がモデルだといわれています。当初は、置物などでよく見かける座ったままのカエルのデザインに決まりかけました。ところが、ありがちだったため、なにか別のデザインがいいとなり、当時、像の制作をお願いしていた作家さんが、自分の幼い子どもが「はいはい」している姿を見ていて決めたようです。像の高さは台座も含めて2メートル70センチぐらいあります。93年3月、約140万円かけて制作しました。作者は、秋田公立美術工芸短期大学の前身である秋田市立美術工芸専門学校・専門課程の関係者ではないかと思われます。


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田中文科相の不認可に「びっくり」秋田公立美術大への移行めざした短大

田中真紀子文部科学相が秋田公立美術大の新設を認可しないとしたことについて、同大への移行を目指していた秋田公立美術工芸短大の戸田郁夫事務局長は2012年11月2日、共同通信の取材に「今初めて聞いた。びっくりした」と驚いた様子。「学生の進路に関わる問題だ。どういう形での不認可か、理由が何なのか状況を確認した上で、今後は学内で協議して方針を決めたい」と頭を抱えた。秋田市の大学設置準備室の大内一史さんは「今は情報を整理中。コメントできない」と対応に追われていた。


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田中文科相:美術大認可、入試日程は予定通り秋田市長に文科省から連絡

田中真紀子文部科学相が秋田公立美術大設置の不認可を一転させ新設を認めたことを受け、秋田市の穂積志市長ら市幹部と秋田公立美術工芸短大の樋田豊次郎学長らは2012年11月8日、同市役所で会議を開催。推薦、社会人、編入の各入学試験を予定通り12月8、9日に実施することを決めた。願書受け付けは当初、今月12日からを予定していたが、書類の印刷や発送に時間がかかるため遅らせ、19~29日とした。一般入試の願書受け付けは変更せず1月28日から2月6日までとし、前期試験(2月25日、26日)と中期試験(3月8日)の日程も変わらない。穂積市長は会議終了後に記者団の取材に応じていた途中、文科省の板東久美子高等教育局長から携帯電話に認可決裁の連絡を受けた。認可書の写しも近日中に送付されるという。穂積市長は田中文科相について「トップとしてもう少し慎重であるべきだ。私たちと文部行政の信頼関係も揺らいだ」と改めて批判し、「受験を志した生徒や進路を変えざるを得なかった方々には真摯におわびすべきだ」と話した。さらに「これからが勝負。良い大学を作れるよう教職員と学長を中心に頑張っていただきたい。我々も切磋琢磨してより高みに向かった大学にしたい」と新大学に期待を寄せた。


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携帯クリーナーなのですが・・・何がびっくりなのか???


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この「おたまがえる」かわいいですね。