KIZUNA82 | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

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キューズモール(2)


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-てん7


楽しそうな店は多くあるが、目的は・・・


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-のう1


東急ハンズでスケッチブックを購入した。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-のう2


やっぱり・・・すぐ外に出てきてしまった。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-のう3


再開発で、この阪堺電車はどうなるのだろうか?


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-のう4


こんなノッポビルの横で、阪堺電車は生き延びることができるのだろうか?


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-のう5


こんなユニークな歩道橋と、阪堺電車はマッチするだろうか?


■阿倍野歩道橋

昭和45年に架けられた旧阿倍野歩道橋を、デザインコンペで選ばれた(アルファベットの小文字でabenoの頭文字)「a」が図案化された新阿倍野歩道橋に架け替える予定。現在既に工事が始まっており、旧歩道橋を徐々に解体しながら新歩道橋を建設中。先に完成する西半分から先行して開通させていき、全体の完成は、2013年4月を予定している。

●大阪・阿倍野歩道橋架け替え 完成さらに1年以上延期へ

大阪市がJR天王寺駅前交差点で進めている「阿倍野歩道橋」の架け替え工事で、2011年12月の完成予定がさらに1年4カ月延期される見通しになったことが2月14日、市への取材で分かった。歩道橋を支える杭基礎を打ち込む場所に想定外の地下構造物が見つかったためで、急きょ当初設計を変更。約17億6千万円の事業費も、延期に伴って増額を余儀なくされそうだ。この事業は、JR天王寺駅や近鉄百貨店阿倍野店などに面した交差点で、道路拡幅に伴い老朽化した歩道橋を撤去し、新たに屋根付きのバリアフリー型歩道橋を設置する計画。当初は2011年3月の完成を目指し、橋梁メーカーを対象に競争入札を3回実施したが、現場の交通量が多いなどの理由で応じる業者が現れなかった。ようやく価格を引き上げた4回目の入札で市内のメーカーなどでつくる共同企業体が落札。完成予定が12月にずれ込んだ経緯がある。さらに今回、この共同企業体が2010年4月、杭基礎を打ち込む4カ所を試掘したところ、1カ所で地下通路の一部とみられるコンクリート構造物が現れた。昭和10年代に造られたとみられ、市の図面にも載っていなかった。このため杭基礎の位置などを設計変更する必要が生じ、完成予定は平成25年4月となった。市によると、近鉄とJR西日本の2社が事業費の一部計2億8千万円を負担する意向だが、今回の延期で、残る市の負担分が膨らむのは確実という。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-のう6


現在の近鉄百貨店には「アート館」がある。兵庫県出石で発見した中村晋也さんの展覧会も行われた(知らなかった)。新しいノッポビルにも「美術館」ができるらしい。楽しみであるが、果たして・・・どんな街が出現するのだろう?


とにもかくにも、西日本から元気を発信しなければならないだろう。前向きに、前向きに。