Tシャツにカエル
柿渋原液でカエルの輪郭を描き、胴部分には薄めた柿渋で模様をつけました。
反物の渋染は、まもなく完了します。
新聞紙粘土の作品は、立てかけられるほど頑丈になりました。苦労の甲斐あって重厚な作品になってきました。題名は・・・「恐竜の卵の化石のレプリカ」・・・とすることにしました。
提灯、というより行灯・・・書道用半紙を貼り始めました。薄いので裏と表の両面に貼っています。
豆本、金子みすずさんの詩・・・みんなちがって、みんないい・・・製本はジャバラ折りを用いています。
忘れてはならない紙・・・本物は使用できませんので子供銀行券・・・熨斗袋を印刷して作り、中に入れます。