山口きらら博
「21世紀未来博覧会」愛称:山口きらら博
テーマをキーワードにし、「燦めく」を「きらら」という親しみやすい表現にするとともに、山口という地域性をはっきりさせ、山口県の未来に対するイメージや活力を表現。
「いのち燦(きら)めく未来へ」2001(平成13年)7月14日(土)~9月30日(日)
〈シンボルマーク〉サブテーマをモチーフに、「ひと」を命の誕生・「自然」を未来へ花開く蕾・「産業」を産業のエネルギッシュな活力(炎)・「地域社会」を山口の文字で表現。
SAVに来てくださった方々にわかりやすく親しんでいただくために、いろいろな表示看板を作ることにしました。
ペンキ類が整備された共同作業場で看板かきをしました。まずは、草花の表示です。
イーゼルにコマをつけて可動式に改良しました。立派になりました。
これまでプロジェクター投影の代用にしてきたスクリーンを、出入り口に付け替えました。そして・・・
本物のスクリーンを縁側にぶらさげました。