きらっ(3) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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きらら397


きらら2


平成元年のデビュー以来、北海道のおいしいお米として、もうすっかりおなじみ。雪のようにキラキラと輝く粒揃いと味の良さが自慢の、北海道を代表するお米です。「きらら」は一般公募で寄せられた20,101通の中から選ばれた名前です。キラキラと輝く雪をイメージさせるとともに、つやつやとした白いごはんを連想させることから命名。 品種改良試験で使用していた育成系統番号「397」を組みあわせました。


きらら1

伊藤 正道(いとう・まさみち)

イラストレーター。横浜市生まれ。早稲田大学社会科学部卒。1982年、初の個展開催。絵本、広告、本の表紙などを手がける。絵本に「カヌーの旅」「タイニィトウィンクルのふしぎなともだち」など。1991年小さな童話大賞・落合恵子賞、同年、野間児童文芸賞受賞。現在・広告・エディトリアル等、多岐に渡り活躍中。


きらら3

実りの秋、自宅近くの田んぼに行ってみました。


きらら4

しっかり実を結んでいます。あともう少しで刈り入れです。


きらら5

お米よりも、案山子がおもしろくて、たくさん写真を撮りました。


きらら6

この田んぼの案山子は、マネキン利用でした。


きらら7

SAVでは、油絵メンバーが案山子を作ってくれました。秋にふさわしい野外造形です。私もおもしろい案山子を作ってみようかなあ・・・