ぎょ(44) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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魚眼話(3)

「眼」の話ではずせないのが・・・やっぱり「メダカ」でしょう。漢字で「目高」と書くので、目が高い位置にある魚ということなのでしょう。メダカを食べると目が良くなるという俗信もあるようです。とにかく、眼が印象的な魚であるわけです。


目高


さて、このメダカを竹ビーズで作り始めたことを以前紹介しましたが、この印象的な眼は「可動式目玉」ボタン?を使用しています。いろいろな大きさの目玉が手芸屋さんに売っています。目は口ほどにものを言うといわれるぐらい、どんなものでも目玉をつけてやりますと、不思議と生命がやどったように変身するから不思議です。


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安全ピンに3匹のメダカを通しました。干物みたいで可愛いですよ。そう言えば「めざし」というのがありますね。なかなか美味です。骨を気にせず食べられるのてがいいです。「シシャモ」も・・・これは子持ちがおいしい。


鍵かけ壁掛け


木製の魚型鍋敷きがありました。鍋の下に敷くにはもったいないので、ヒートンをつけて鍵かけの壁掛けにしました。さらに、メダカも貼り付けました。


t@or/q@t


半球のガラス浮玉にメダカを貼り付けました。ちょっと寂しいので背びれをつけたのですが・・・メダカというより普通の魚になってしまいました。