みなさん、こんばんは。

ワールドカップのクロアチア戦からの睡眠不足が尾を引いている夢追う塾長です。

日本、すごかったですね!

素晴らしい感動と勇気、そして大きな刺激をもらいました。

日本代表のみなさんに心から感謝です!

 

さて、私は、日々の生活の中で心に浮かんだ言葉を書きとめるようにしています。

それは、自分への戒めだったり、自分への励ましだったり、社会に対する憤りだったりもします。

そんな私のとりとめのない独り言を、ブログでもつぶやいていきたいと思います。

私の独り言が誰かの目にとまり、誰かの心に何かを届けられたらうれしいです。

 

今回は、サッカー日本代表のワールドカップでの戦いぶりを見ていて、改めて間違いないと確信した私の独り言。

2020年の初めにも一度書いているのですが、自分への叱咤激励も込めてもう一度。

 

 

『不可能だと誰が言ったんだい?

 もし君が言ったのでなければ、

 それは100%可能だよ。』

 

 

いくら周りから「無理だよ」「できっこないよ」「バカげてるよ」と言われたとしても、自分が「絶対にできる」と確信していればそれは必ずできます。

 

いくら周りから「君ならできるよ」「大丈夫だよ」「やってみなよ」と言われたとしても、自分が「絶対にできない」と思っていたらそれは絶対にできません。

 

自分に限界を作れるのは、いつだって自分だけです。

 

自分で限界を作らなければ、そこに不可能はありません。

 

自分に限界を作らない人は、成功するまでチャレンジし続けます。

 

努力した人が成功するのではありません。

 

成功するまで続けた人が成功するのです。

 

限界という名の蓋を閉めた自分の中にいては、空を見ることも夢を抱くこともできません。

 

限界という名の蓋を外し、無限に広がる空を見上げましょう。

 

そして、最高の未来に向かって壮大な夢を描きましょう。

 

さあ、あとはその未来の実現を確信し、歩き始めるだけです。

 

限界という蓋を外したあなたに、不可能はありません。

 

夢の実現という最高の未来があなたを待っています。

 

 

と、自分に言い聞かせる(笑)

 

よっしゃ! 絶対に夢を実現させるぞぉぉぉーーー!!

 

 

限界なんてない。不可能なんてない。夢に向かって迷わず走り出せ!

 

 

最後に、常に私のミッション達成へのモチベーションとなっている言葉を。

 

 

人類史上の進歩のほとんどは、

不可能を受け入れなかった

人々によって達成された。

 

ービル・ゲイツー

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

 

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みなさん、こんにちは。

私は、日々の生活の中で心に浮かんだ言葉を書きとめるようにしています。

それは、自分への戒めだったり、自分への励ましだったり、世の中に対する憤りだったりもします。

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私の独り言が誰かの目にとまり、誰かの心に何かを届けられたらうれしいです。

 

 

大人が夢を追い続けたっていいじゃない。

そういう大人の姿を見て、

子どもたちは夢を持てるんじゃないかな。

 

 

「夢を持ちなさい。」

 

「夢に向かって頑張りなさい。」

 

大人たちは、よく子どもたちにこう言いますよね。

 

では、そういう大人たちは、夢を持ち、その夢を必死に追い続けているでしょうか。

 

子どもたちから、「夢は何ですか?」と聞かれた時に、即答できるでしょうか。

 

みなさんは、どうでしょうか?

 

おそらくですが、世の中の多くの大人は、明確な夢を持っていないと思います。

 

このブログを読んでくださっているみなさんは、ほとんどの方が明確な夢を持っているのだろうなぁと、私は勝手に思っているのですが(笑)

 

子どものころはたくさんの夢を持っていたのに、いつの日か日々のやるべきことに追われ、夢を持つことを忘れてしまった、そんな大人が多いのではないでしょうか。

 

また、「夢はあったけど、無理だからもうあきらめたよ。」「この歳で夢を追うなんて、恥ずかしいでしょ。」、そんなことを考えている大人もいるかもしれません。

 

しかし、夢を持たない大人たちの姿を見て、はたして子どもたちが夢を持てるでしょうか。

 

「夢を持ったって、どうせ大人になったらあきらめなければならない」、そう思ってしまうのではないでしょうか。

 

夢を持つのに大人も子どもも関係ありません。

 

何歳になろうとも、夢を追い続けることは人生最大の喜びではないでしょうか。

 

がむしゃらに夢を追う大人たちの姿を見て、子どもたちは夢を持ち、本気で実現しようと動き出すのだと思います。

 

 

 

私は43歳のどこにでもいるド凡人のおっさんですが、たくさんのでっかい夢を追い続けています。

 

私には、死ぬまでに実現させたいことがたくさんあります。

 

 

このブログでもシリーズで書いていますが、今目指しているのは「子育て本の出版」という夢です。

 

いろいろ動いていますが、今のところ実現できる手ごたえは全くありません(笑)

 

でも、私は、これからもこの夢をがむしゃらに追い続けます!

 

その先に、もっともっと途方もなくでっかい夢があるからです。

 

「子育てと教育の力によって、いじめ、

 虐待、自殺、差別、戦争のない、

 真に平和な世界をつくる。」

 

この果てしなく遠い夢を追い続けながら、家族とともに

愛と夢と冒険にみちあふれた最高の人生

を送ることが、私の人生をかけたミッションです。

 

大人も子どもも大きな夢を持ち、夢について語り合い、その実現に向かって本気で行動し続ける。

 

それが当たり前の世の中になるといいですね。

 

最後に、私と私の家族が大好きな人の言葉を。

 

「夢を追い続ける勇気さえあれば、

 すべての夢は必ず実現できる。

 いつだって忘れないでほしい、

 すべて一匹のねずみから始まった

 ということを。」

 

  ―ウォルト・ディズニー(実業家)―

 

4年半前、なつかしい(笑)

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

 

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みなさん、こんにちは。

 

私は、日々の生活の中で心に浮かんだ言葉を書きとめるようにしています。

 

それは、自分への戒めだったり、自分への励ましだったり、世の中に対する憤りだったりもします。

 

そんな私のとりとめのない独り言を、ブログでもつぶやいていきたいと思います。

 

私の独り言が誰かの目にとまり、誰かの心に何かを届けられたらうれしいです。

 

 

私は、父として、夫として、子として、

兄弟として、友人として、職業人として、

そして一人の人間として、

明日死んでも後悔しない生き方を

しているだろうか。

 

 

この独り言は、2019年12月31日に一度書いている独り言です。

 

まずは、その時のブログをもう一度紹介させていただきます。

 

 

『みなさん、お久しぶりです。 

 大変久しぶりの投稿が大晦日となってしまいました。

 今年最後にどうしても残しておきたい独り言があったので、

 勝手ながら私の備忘録として残させていただきます。

 私はいつも、「明日死んでも後悔しない生き方」をしようと

 心がけて行動しています。

 特に、妻や子どもたち家族のことに関しては常に最優先し、

 行動選択をするようにしています。

 この思いを強くしたのは、あの「東日本大震災」でした。

 人は、いつ死ぬか分からない。

 突然、家族との別れが訪れるかもしれない。

 毎日生きていられるということが最もありがたいことなんだ。

 人生や生き方に対する価値観を一変させられたあの災害から、

 私は、いつ死んでも後悔しないようにということを考えながら、

 行動するようにしてきました。

 初めに書いた独り言は、私が毎日一日の終わりに自分に問いかけて

 いる言葉でもあります。

 もちろん、明日死んでも後悔しないと言いきれる日もあれば、

 そうではない日もあります。

 2020年も、家族を大切にしながら、自分の人生をかけたミッションに

 向かって必死にチャレンジし続けていきたいと思います。

 毎日、明日死んでも大丈夫、と言い切れるように。

 みなさんは、明日死んでも後悔しない生き方をしていますか。』

 

 

と、以上の内容を書きました。

 

実は、当時、この独り言をどうしても年内に残しておきたかった理由がありました。

 

東日本大震災をきっかけに「明日死んでも後悔しない生き方」を心がけてきた私ですが、その想いをいっそう強くする出来事が、このブログを書く12日前にありました。

 

 

2019年12月19日、私の兄が亡くなりました。

 

真夜中の突然のことでした。

 

兄は当時43歳、今の私と同じ年齢でした。

 

両親と私と弟は、車で1時間かけ急いでかけつけましたが、間に合いませんでした。

 

死因は大動脈解離でした。

 

兄には、奥さんと2人の娘がいました。

 

突然、最愛の人を失った3人の悲しみは想像を絶するものだったと思います。

 

私は、兄を失った悲しみはもちろん大きかったのですが、それ以上に、

妻と娘2人を残して先立った兄の、夫として、そして父としての無念を

思うと胸が張り裂ける思いでした。

 

涙が止まりませんでした。

 

あんなに泣いたのは初めてでした。

 

そして、その時、兄に誓ったのです。

 

『俺が生きている限り、残された家族のことは全力でサポートするから。

 俺もいつ死ぬか分からないということを肝に銘じて、毎日全力で生きるから。

 だから安心してゆっくり休みながら、

 俺がそっちに行くまで、みんなのことを見守っていてね。』

 

もうすぐ3年。やっぱり会いたくなりますね・・・。

 

 

だから私は、毎日を全力で生きています。

 

毎日をふり返り、明日死んでも後悔しないかを自分に問いかけています。

 

兄の死があってから、全力で過ごさなかった日はほとんどないと思います。

 

人はいつ死ぬか分かりません。

 

28億秒の人生を全うできる保証はどこにもありません。

 

無事に明日を迎えられること自体が、奇跡と言えるのかもしれません。

 

大好きなひすいこたろうさんの本。愛読書にひとつです。

 

 

これからも、毎日を必死に生き、夢を追い続け、「明日死んでも後悔しない生き方」を続けていきたいと思います。

 

最後に、私が好きな言葉をひとつ。

 

『永遠に生きるつもりで夢を抱け。

 明日死ぬつもりで生きろ。』 

                 

                    ― ジャームズ・ディーン(俳優) ―

 

 

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

 

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