年初に意宣りを挙げておくと

それを実現すべく現実が動きだしそうだから

私事ですけど、抱負を記しておきます。

 

 

 

①まなcareオンラインセッションを始める。

7月にマスタープログラムを卒業したら本稼働します。

自分自身を取り戻し、今ここを生きるお手伝いをさせていただきます。

 

 

②会いたい人に生で逢う。

今現在、

・石井数俊さん

・サアラさん

このおふたりのお話会に参加したいと思っております。

 

 

 

身体が不自由なので できることは本当に限られているのだけど

無理だとあきらめずに

どんどん挑戦して

悔いのない毎日を過ごしてゆきたいです。

12月の下旬から、度々激しい筋硬直に襲われ

少々危機的な状態に置かれております。悲しい泣

 

 

 

霊的(人霊でなく悪玉プラズマ生命体)な影響を受け、

あまりに生命力の消耗が激しく、

もうマスタープログラムを去ろうかと悩んでおりました。

 

 

なんとか、毎日を最期の日でも後悔のないようにと大切に生き、

守破離を果たそうと踏みとどまっております。

 

 

 

 

そんな中、昨日

精霊界(山や土地の精霊)?から業務連絡がありました。

 

①地球大変革に伴い、様々な事象が起こってくる。

災害や金融危機などへの懸念より、最大の問題は「人災」である。

今後この人災をくい止める役割の者たちに龍龍を就けていく。

 

②霊峰(日本で言うと富士山や駒ケ岳など神聖な山岳地帯)が基地局となる。

富士山や北海道を拠点にサモンコールが小難に抑えてきたように

各地の霊峰がサポートする高次意識体たちの基地局となる。

波動が合わない者が聖域に身を置いて瞑想や祈りをしても

神聖な波動の恩寵を受け取ることはできない。

 

③地産地消を心掛けよ。

農家が少ない地域では難しいかもしれないが

植物たちは向こう2~3ヶ月の気候変動や天変地異などの情報を持っている。

その土地の情報を食べることでわが身にいただいていく。

その叡智が自分を助けることにもなる。

 

 

 

 

 

わたしが消耗しきっていたので

「折れるな、折れるな、生き抜け」と言われました。

でも、なんで龍の人事異動まで?

ああ、観音庁の業務連絡だったのかな。

昨日、小梅小町さんの動画を見ていました。

 

 

神社の参拝は参道(産道)を通って自分自神に逢いに行くこと。
3+6=9 の統合。

大変興味深い内容でした。

 

 

 

 

弥勒菩薩のお話が出て、懐かしく思いました。

 

 

仏陀入滅後、25世紀後に弥勒菩薩として復活すると。

 

偉大な覚者、救世主として復活するのではなく、

師も弟子もなく、波長の合う”友達”として現れるのだと。

 

覚者に、こちらのエゴが満足するように

波長を落として合わせてもらうのではなく、

囚われなく、ジャッジなく、ニュートラルに尊重しあえる友人として。

 

いよいよ整列(実相世界の顕現化)が進んでゆくのですね。

 

 

 

 

全くの余談&私見なのですが、

クンダリーニを流す後に面白い実験をしております。

 

クンダリーニは神経叢や経絡にプラーナを巡らせ、

身体の生命活動のエネルギーを活発にします。

 

クンダリーニを全身に巡らせた状態で、

太陽神経叢の中心を軸に

右回転:3回 左回転:3回

右回転:6回 左回転:6回

右回転:9回 左回転:9回

回転させています。

 

その後、

フルフィルメント瞑想時の

中丹田 → 下丹田 → 上丹田 → すべての統合のマントラを無音で唱えます。

 

クンダリーニを閉じて収束させます。

 

 

マントラをご存じなくても、

クンダリーニを流しながらの3・6・9の左右回転で

肉体とオーラ(エーテル体)と

マカバ(アストラル体以降)が

融合されるような感覚があります。

 

ご興味のある方はやってみてくださいね。

今日マスタープログラムのエナジーチェックを受けて

「第1~第7チャクラが神経のシナプスがつながって、身体の情報を集めている。

 各チャクラがプレゼンタイムで繋がっていく波動」と視ていただきました。

 

 

 

 

少し前の投稿のエナジーワーク中にネガティブなエネルギーを放り込まれて

それを地道に対処することは相変わらず続いていて

日々鍛えられておりますデス 泣き笑い飛び出すハート

 

 

実はこのセルフヒーリングが少し進化していて、

 

①まず相手の方とのマッチング or ライトアップを爆破する。

相手のチャクラパーソンを観て、
②相手のチャクラパーソンの第1チャクラにハローをして、

③自分と相手のチャクラパーソンの第1チャクラを金色の糸でつなげ

 中心に金色のバラを立てマッチング or ライトアップを映し出して爆破する。
 クリアリングしてまっさらなスペースに自分のエネルギーを補充。

これを第1~7まで終える。

④全部の残りカスを爆破。

⑤自分にゴールデンサンを入れる。

⑥相手にハローする。

 

これをここ2週間ほどやっていたのですよね。

 

 

 

面白いことにやっている最中に相手の方の表情が変わっていきます。

ひとつひとつのチャクラのマッチング or ライトアップを観察していると

私には無い、相手の素晴らしさをリスペクトできたり、

嫌だな~と感じたエネルギーがどんな質のもので

なんで自分が反応しちゃうかという弱点がわかったり。

本当にただのそれぞれの個性としてニュートラルに受け流していくのですよね。

 

 

 

Being(霊体)というのはまず頭を狙って感情や価値判断を乗っ取ろうとします。

それができないと、次に神経叢や関節の結合組織など

神経系の自由を奪いにかかってきがちです。

 

チャクラに沿った正中線、脊髄神経を

いまここにクリアリングしておくことは

エナジーワークをする方にとって大切な習慣かもしれません。