12月の下旬から、度々激しい筋硬直に襲われ
少々危機的な状態に置かれております。
霊的(人霊でなく悪玉プラズマ生命体)な影響を受け、
あまりに生命力の消耗が激しく、
もうマスタープログラムを去ろうかと悩んでおりました。
なんとか、毎日を最期の日でも後悔のないようにと大切に生き、
守破離を果たそうと踏みとどまっております。
そんな中、昨日
精霊界(山や土地の精霊)?から業務連絡がありました。
①地球大変革に伴い、様々な事象が起こってくる。
災害や金融危機などへの懸念より、最大の問題は「人災」である。
今後この人災をくい止める役割の者たちに龍を就けていく。
②霊峰(日本で言うと富士山や駒ケ岳など神聖な山岳地帯)が基地局となる。
富士山や北海道を拠点にサモンコールが小難に抑えてきたように
各地の霊峰がサポートする高次意識体たちの基地局となる。
波動が合わない者が聖域に身を置いて瞑想や祈りをしても
神聖な波動の恩寵を受け取ることはできない。
③地産地消を心掛けよ。
農家が少ない地域では難しいかもしれないが
植物たちは向こう2~3ヶ月の気候変動や天変地異などの情報を持っている。
その土地の情報を食べることでわが身にいただいていく。
その叡智が自分を助けることにもなる。
わたしが消耗しきっていたので
「折れるな、折れるな、生き抜け」と言われました。
でも、なんで龍の人事異動まで?
ああ、観音庁の業務連絡だったのかな。