6/21が夏至でした。
7/6までの15日間を指し、
惑星配列の期間は前後3日間という説もあるので
まだ大丈夫かな?
今年の夏至にどうしても祈りたいことがあるのです。
自分の外側の、神仏にお願い事をすることではなくて
自分の意を宣る、
誓願、意思表明です。
(妄想的業務連絡ですので、苦手な方はスルーしてくださいね。)
この大変容期にあって、
一番重要なことは
地上にいま受肉しているひとりひとりが
自分自身をownする
ということなのです。
ライオンズゲート(8/8)に
第7期ヒューマノイドへ移行する量子波を一斉に降らせて欲しい。
太陽の日差しのように、すべての人が受け取れるように。
(もちろん受け手がOKをした場合のみ受け取れます)
なぜ、変容期に
レインボーやハイブリッドなどの密度の高い子供たちが
たくさんうまれてくるのでしょうか?
霊格という観点からみると
そうした子供たちが特別に霊性が高くて、
先に地上に降りている私たちがとても至らないという訳ではないようです。
霊性のバリアがなく、啓いている状態か、
まだ眠っている状態か、
その本質に優劣はないのです。
ここからは私見ですが、
啓いている状態で生まれる大きなメリットがあるのです。
彼らはおそらく、
胎生期~6歳の無意識・トランス状態の時に
親からの洗脳を受けないのです。
自由で、自分自身をownした状態で在れる。
ガボール・マテ著『身体が「ノー」と言うとき』
難病を発症する方の多くが幼少期に虐待を受けていることが多く、
大人になって自由になっても
ずっと家族の面倒を見続けて心身共にボロボロになっていくケースが多い。
私は自分の経験と体感から、
恐らく幼少期に親から大人の身代わりに立ち振る舞うよう
躾けられた、プログラムされた回路が
大脳辺縁系や間脳にできてしまっている。
(そして大脳辺縁系や間脳から発せられる信号が
肉体やエーテル層(オーラの第1層)のプロテクションに大きく関わる)
もうそれは反射レベルで作動して
そこをリリースできないと
健康に幸せに自分の人生を生きることは難しいように感じます。
宇宙の同朋たち、魂の仲間たち。
私はこの量子波を人々が等しく浴びることを要請します。
おまけ:立葵