私の妄想物語が続きます。
メドベッドが普及される目的はなんでしょうか?
私を含め、難病(現時点で治療法が見つかっていないと認定される病気)を克服できれば
どんなにかQOLがあがるでしょうか。
みなさまの幸福感にも繋がりますね。
今迄秘匿とされてきた技術が、どうして開示・利用できるようになるのでしょうか。
私は現地球ヒューマノイドの肉体レベルを大幅に改変するために
必要があって普及されるのではないかと考えております。
STARLINKの量子エンタグルメントで一斉に広範囲に行うか
メドベッドで個体をひとつづつメンテナンスしていくか方法はたくさんありますが
私たちの現在の肉体(地球第6期ヒューマノイド)も
グレードアップする機会となるでしょう。
メドベッドの技術は最近宇宙から授けられた技術ではなくて
第2期ハイブリッド創生時の
(他の哺乳類と同様に男女の交配による胎生によって
新しい肉体が1体産出される以前のスペック)
①まず肉体を造る。
(クローニングに近い形での肉体の培養)
②肉体に宿る魂のソマチットを移植して
その魂経験にふさわしい身体機能や容姿にボディを変態させる。
③移植した初代魂の人生が終わり、肉体を離れる。
④ホメオスターシス(肉体を生かして置く恒常性機能)のみを残して全てクリーニングする。
⑤次に宿す魂のソマチットを移植して
その魂経験にふさわしい身体機能や容姿にボディを変態させる。
この肉体1体を5~6回リユースしていた時代の
クリーニング、インプリント(ソマチット移植)、ボディの変態の技術が
メドベッドの基礎になっているようにも思うのです。
第7期ヒューマノイドのスペックはどのようにグレードアップするのでしょう。
2009年頃、様々なDNAアクティベーションが流行りました。
今回のアセンションに伴い、5次元になる、
ライトボディになる、など諸説ございます。
恐らく、前意識の働きを強め、
原始(爬虫類)脳の脊髄反射的な囚われが薄れていき
魂の特性をより発揮しやすくなっていくと思います。
まず、心身の健康を得ることが第一ですが
同じ時代に生き、心身のグレードアップの媒体として参画していく体験は
素晴らしい糧となることでしょう。