奇跡の脳の記事を書きたいのに

なぜか書けずに居りました。

 

 

2回目のWAエナジーチェックの前後に、

実は気づいていたけれど、書きにくいことがありました。

 

 

 

ふんわりウイング 第3チャクラのブロック

背中のセイクレッド・スペース(鳩尾の背骨の前)あたりの

邪魔をしているBeingを15年位前に一度画像で見たことがあります。

オステオパシーのセラピストの女性と

ソウルファミリーである強力なサイキックの男性と

3人で呑んでおりました。

セラピストの女性が「脊柱の15番の骨」と言った瞬間

お店の中の顔ほどの大きさの白いランプに

そのBeingの顔が映ったのです…。

 

『薔薇の名前』という映画に出てくる

ホモセクシャルな修道士のような姿で

低身長でヒ素を飲用して異常な肌の白さを保っている

中世の西洋の錬金術師の姿でした。

 

彼に対して私が何かをしたカルマがあるわけではなく

彼は力を得るために当時の私が妬ましかった、疎ましかった

だから力を発揮させない、

そのために私のセイクレッド・スペースをブロックしているのです。

 

私たちは 肉体を着ても、たくさんのチャネルを持っています。

大きく分けると

松果体からクラウン、ソウルスター(第6~8チャクラ)へは

主に高位の密度とのアクセスポイントがあります。

(上とのつながり、縁のある所しかつながれない)

 

セイクレッド・スペース(第3チャクラ)は横とのつながりなんです。

ここがひらくと、自分の役職とは関係ない分野、

星系文化の異なる種族など、広域にアクセスしたり

観ることができます。

(ただここがひらいてしまって

 良くも悪くも霊視できる方もいます)

 

本当に 淋しかったな、

これからは魂の同朋たちに再会していけるかな。

 

 

 

ふんわりウイング 第4チャクラのブロック

QHHTのセッションを受けた時に、肝心なハイヤーセルフと会えませんでした。

会えずに観た光景が

①小学生の時の大好きな担任の先生に誤解されて傷ついたシーン

②父に折檻されて涙を流すと、父が心苦しいからと言って

 感情を押し殺して表情に出さなくなるまで折檻されたシーン

でした。

 

①は担任の先生と再会して謝罪されて過去が変わりました。

②は足の激痛が現在の脊髄小脳変性症の症状です。

 

父は私が15歳の時に断薬による自死をして

亡くなってすぐ、ずっと付きまとわれ、

あの世のオリエンテーションを受けても納得がいかず、

「またとない最大のチャンスをやりそこなった。

 次の転生も同じ組み合わせを請け負ってくれ」とずっと懇願してきました。

20代の時に某教団の高額な永代供養を依頼して

その導きであの世の学校のようなところに入れて

父がお礼を言ってきたのでもう終わったと思っていたのですよ。

 

30代の時に2回、息もできない激痛の肋間神経痛で倒れて

右肩甲骨の上下に2度ほど神経ブロック注射をしました。

今でもずっと痛みはあります。

 

左アキレス腱を半分断裂、

左膝半月板損傷切除術、

父親に関わる、左半身の怪我も経験しています。

 

そして

認めたくなかったけれど 気づきました。

この、レミゼラブルな工場長が父の魂だったのです。

 

胎内記憶があり、実子でありながら育児放棄したことも知っていましたが

それが理由ではなく、何か生まれた時から

父の魂を生理的に避けたいという嫌悪感が強かったのです。

 

生育環境に、犯罪レベルの書けない内容もございます。

 

 

 

 

エレナ・ダナンさんもアブダクション被害の経験を

ご著書で公表されていますが

ご自身の魂の課題としてではなく、

どうしてそうなるのか?

どう対処すれば解決できるのか?

そうした体験のために請け負う魂も多いかもしれません。

 

 

猟奇的な復讐心がどれだけ他者の自尊心を踏みにじるか

性暴力がいかに生きているのもつらいほど他者の人生を踏みにじるか

加害者となるものの心の在りようをなんとか変えることはできないか

愛を気づかせることはできないか

生まれる前の人生計画書に書いて来ているのかもしれません。

 

 

おまけ:ネモフィラさん