自社の活動から…今日リリースされた「nex-t-albe(ネクスタブル)」の紹介です。


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t-news(for中高生)のブログ-ねくすたぶる


<サイト説明>
サイト名:「nex-t-able」( http://nex.gipj.net/

コンセプト:「価値ある経験を」

新たな経験を積んで、自分ができることを広げよう。

世界を舞台にイノベーションを起こせる自分になるために。


<サイト運営者(大学生)より>

このサイトの特徴を説明すると
・今までになかった、どのイベントでどんな能力が身につくのかがわかるサイトだということ
・あちこちに散らばっている良質なイベントをこのサイトに集めているため、これだけ見ておけばあちこちネットで探す手間が省けるということ
・常に数が豊富にあるということ
・留学生や社会人も参加するイベント、国内や海外のイベント、ボランティア・ビジコンなど多種多様なイベントが集まっていること
です。みなさんよろしくお願いします!

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こちら、日常の延長にはない国内外で新しい経験ができる情報を届けるサイトとなってます。

費用や時間などの理由で少し参加条件は難しいかもしれませんが、『こんなことができるんだ』ということをぜひ知っておいていただければと思います。


また、大学に入ったら日々に流されず、ぜひこういう活動をして、自分の経験を積んでいってくださいねー。


[特殊]



◆◇◆ (定型文)初めての方はお読みください ◆◇◆
このブログは比較的情報量が多めで、データベースのようになっています。
現役大学生へのアンケートなど、どこを探してもない情報が溢れていますが、ほしい情報を効率よく取るにはコツがあります。
→"はじめに "をお読みください。

<自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。>


【時間の有効活用!学習計画の立て方(部活との両立など)】
毎日のスケジュール管理は必ず行うようにする。単語や用語などの勉強は5分から15分ででき、それの積み重ねのため通学時間やちょっとした時に行い、時間がしっかり取れる時には問題集を解いたりなどに使うといいです。
(法政大学 2年生 男性)


出来るだけ勉強していない時間を減らす。隙間時間では単語帳に書いた英単語や生物、古語などの暗記物。机に向かえるときは数学など書かないと出来ないものをやった。時間の有効活用が大事だった。
(日本大学 2年生 女性)


現役と浪人の大きな違いは勉強時間だと思います。学校の登下校の時間、無駄に長い休み時間などをどれだけ有効活用できるかがカギです。そのため英語の単語カードを使って登下校の時間を活用したり、休み時間には分からないことを先生に聞きにいったりして無駄な時間をつくらないようにしていました。ただ、睡眠時間はきちんととるようにしていました。
(北里大学 1年生 男性)


予定が完璧に遂行されると考えないことです。だいたいの人は怠惰な側面もあると思います。時にはサボりたくなることもあるでしょう。そのことを予め計算に入れておく必要があると思います。ある参考書をある期日までに終わらせたいなら、予め期日を前倒ししておくことで、実際に前倒ししておいた期日を過ぎるだけで、大きな損失ではありません。サボることを前提に予定を組みながら、実際はサボらないように努力するということです。
(横浜国立大学 2年生 男性)


ルーズリーフに一週間分のカレンダーを作り、その日の行事予定と勉強予定(参考書p○○など具体的に)、実際に解いた問題(参考書p○○問×、などかなり細かく。解いたらすぐに書き込む)を書いていました。あらかじめ忙しい日を避けて勉強できますし、反対に忙しくて疲れているときでも、ちょっとだけ頑張ってみようかな、という気になれます。
(お茶の水女子大学 4年生 女性)


眠くなったら早めに寝て、翌朝早起きして勉強する。行き帰りの電車の中の隙間時間を利用して暗記物をやる。なるべく習慣の時間をそろえる(就寝や起床、勉強の時間)。
(東京大学 4年生 男性)


私は習い事を続けながら、受験勉強に入ったのですが、習い事はほぼ毎日あって、学校が終わったらそのまま行き、家に帰るのは夜10時くらいになってしまっていました。夜眠い中勉強しても効率が悪いと考えていたので、家に帰ったらすぐに寝て、朝早く起きて学校へ行く前に勉強していました。
(お茶の水女子大学 1年生 女性)


ひたすら自分に課題を課す。高校1年の時代には、テストでの平均点90以上、学年順位20位以内、作曲を2曲完成、毎日ゲームセンターに行く等のとてつもなく多くの課題を課し、それをこなすようにしていた。
また、毎日部活があったため、毎日何かしらの勉強を必ず30分はしていた。
(東京大学 4年生 男性)


テスト前に自分でスケジュールをつくる。
今日は何を何時間して、明日は何をするかなど。
部活の時間も考慮して、体力も考慮するのがポイント。
(早稲田大学 1年生 男性)


【塾・予備校で無駄なく勉強!100%活用法】
浪人することが決まった時に、自宅で勉強できない習性だったので、自習室の充実度で選ぶことにした。
河合本郷では自習室が満員になることがないほど自習室が広いとのことだったので、そこに通い、毎日閉館まで自習室で勉強していた。
(慶應義塾大学 1年生 男性)


普段通っている学校の近くの塾とは別に、地元の東進ハイスクールに通い、家の近くに自習室を借りた。そうすることで、学校帰りに一度勉強し、疲れた頃に家にご飯を食べに帰り、また夜まで勉強する、というリズムを作ることができた。
(慶應義塾大学 2年生 女性)


休日も欠かさず予備校の自習室に通って勉強していました。自習室には他にも頑張って勉強している人がいるため、そのことがプレッシャーとなって勉強に集中することができました。ただ、周りを気にしすぎてもいけないため、ブース型でない自習室の場合はできるだけ壁側や一番前など、周りが気にならない席で勉強するようにしました。
(東京大学 4年生 男性)


予備校では、前列に座る。
講師によっては、生徒に質問することがあり、前列だと当てられやすい。
質問に答えることは、考える練習になり、間違った場合も指摘してもらえる。また、居眠り防止にもなったり、配布物は真っ先に見ることができ、時間の節約になる。
(東京大学 4年生 男性)


模試の結果が返ってきたら各科目の単元ごとの得点率をチェックし、自分で決めたボーダーラインを下回っているものから復習しました。
具体的には模試の結果と感想やそこから見えてくる課題、それにたいしてこれから自分がとるべき具体策などをまとめた模試ノートを作って自分を分析し、効率よい勉強をこころがけました。
(東京大学 3年生 女性)


予備校の先生は合格する方法を知っている。だから、先生の言ったことを全て完全に身につければ絶対合格する。
「昔習ったけど忘れたよ。」なんて言っているようじゃ絶対合格しない。
こんな簡単なことになぜ気づかないのか。

勉強で最も大切なのは復習です。
先生が言ったことを全てもれなく吸収する。そうすればほぼ間違いなく合格します。
だから、授業を受けたらその日のうちに必ずその日の授業の内容と、1週間前の授業の内容を復習します。
1週間前の問題が解けなかったら印をつけておいて、次の週にもう一度復習します。つまり次の週は3回分の授業の復習をします。
さらに長期休暇には、先学期分の授業を全て一気に復習します。
もちろん解けなかったところは印をつけてもう一度。

こうして、全てのことを完全に自分の物になるまで復習します。

私は浪人していたころ、予備校の数学や物理化学などのテキストでこの方法を実践した結果、見事現役時代より60点以上点数を上げて東大に合格しました。
(東京大学 3年生 男性)


私は家で勉強できない人でした。なので、塾の自習室や学校の図書室で勉強して、家では勉強しないという割り切ったことをしてました。家で集中できずに悶々としているくらいなら、自習室や図書館に行くことをおススメします。周りに自分と同じく勉強している人がいるので結構集中できます。
(早稲田大学 2年生 女性)



◆◇◆ (定型文)初めての方はお読みください ◆◇◆
このブログは比較的情報量が多めで、データベースのようになっています。
現役大学生へのアンケートなど、このブログ内には他にないリアルな情報が溢れていますが、ほしい情報を効率よく取るにはコツがあります。
→"はじめに "をお読みください。

<自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。>


【教科書だけで十分!教科書活用の極意】
上の教科書だけで十分というのとは少し違うのですが、僕は教科書とあと一冊の問題集があれば十分だと思います。何冊も何冊も問題集や参考書を買って集めるのではなく、一冊の問題集を何周も何周も反復して勉強しその問題集を完璧にする方が自分の自信にもつながりますし身になります。
(東京大学 1年生 男性)


僕の学校では英語と現国、古文は授業前にノートに書き起こし、そこに先生の書いた板書や要点を書いていくという授業スタイルだった(どこもだいたいそうか?)のだが、数百ページある教科書を単元ごとに書き写していくわけだからノートの冊数が凄まじいことになってしまう。
ある日の古文の授業で、僕は予習をしてくるのもノートを持ってくるのも忘れ、ノートを買うのも面倒で教科書一冊だけ机に出し授業を受けた
。やはり、いうまでもなく字は細々とし、折角の行間も隙間があるか疑うほどうまってしまった。
家に帰りその日の授業をちゃんとノートに書き移そうとしたとき、その一見ごちゃごちゃしたノートがみやすいことに気がついた。板書の量が多いため必然的に小さくなった字はノートに書くときよりも数倍綺麗に書かれており、いつも勉強するときは教科書とノートをドンと広げているのだが教科書板書法なら場所も取らずしかも内容がコンパクトで見やすい。ノートによくある、『あー次のページ行っちゃった』がないため、目が散ることもなく復習もしやすかった。一年の後期にそれに気付いた僕は他の科目も全て教科書にメモをした。(もちろんノートも作ったが笑)
(日本大学 3年生 男性)


受験が近づくと、受験勉強に集中してしまい、学校の勉強をおろそかにしてしまいがちですが、学校で使う教科書を完全に覚えきることで基礎だけでなく発展問題までもが解けるようになりました。英語であったら、教科書の文法や単語を100パーセント理解するために辞書を何度も引きました。また、世界史では教科書にでてくる言葉を用語集や資料集で確認しながら理解を深めました。
(早稲田大学 2年生 女性)


【行き詰まったら気分転換!すっきりリフレッシュ法】
眠くなってきた時など、勉強する感じではなく、その単語だったり用語だったりを自分の好きな曲に合わせて歌ったり、その単語や用語に連想できそうな絵を描いたりしていました。
(成城大学 1年生 男性)


勉強しているとどうしても眠くなる時があります。私はその際は我慢せず寝ていました(といってもぐっすり眠るわけではなく、仮眠程度ですが。睡眠時間は大体90分程度だったと思います)。
寝て起きると不思議と頭がすっきりして、また再び勉強する気にもなりますし、何よりもひらめきやすくもなります。集中力が持続していない状態でただ机に向かうよりかは断然眠ってすっきりリフレッシュした方が良いと思います。
(一橋大学 修士2年 男性)


入試の時期になると、どうしても友達と遊びに出ることは難しくなります。そこで、私は土日どちらかの1日を自分の好きなように時間を使うことにしていました。喫茶店に行ったり、雑貨屋を見たりとどこか受験生らしくないですが、自分の時間を持つと気持ちのリラックス具合が違います。
(成蹊大学 1年生 男性)


行き詰ったら、本屋さんに出向き新しい参考書を買っていました。よく1冊の参考書を使い込めと言われると思いますが、何事にも新しいことを始めるとやる気が出るので、私には合った方法でした!
(東京大学 修士1年 女性)


まずはとことん勉強して、飽きて来たらすぐさま体を動かすことです。センター前後は特に学校で勉強していたので、友達とバドミントンなどをしていました。
(東京大学 1年生 男性)


ずっと自宅や塾、図書館で勉強しているとだんだんと息がつまり集中力が低下してきます。そんな時よく利用していたのがファミリーレストランです。勉強している人も多いので頑張ろうという気持ちにもなります。
(東京家政大学 1年生 女性)


リフレッシュ法は、何も考えずに散歩をすること。もちろん音楽を聴いたり、携帯を見たりはしない。
ほかの何かをやっているときはそれに集中がいってしまうが、何も考えずに散歩をすることは、頭のリフレッシュにもなるし、凝り固まった体もほぐすことができる。それに、何も考えていなくても、どうせ少しは勉強のほうに頭が言ってるんだから、少しは勉強になる。
(慶應義塾大学 2年生 男性)


【困ったらすぐ人に聞く!コミュニケーション重視の勉強法】
教師は教育課程を俯瞰して教えてくれます。それで足りない部分は同じ目線で解いている頭のいい同級生に聞くのがいいですよ。
(早稲田大学 4年生 男性)


とにかくわからなかったら質問に行く。なかなか質問に行きづらい感じもするが、わからないところはとことん聞く!論述や英作文も先生に見てもらうのがいいと思います。また、友達に聞くのもいいと思います。さらに、自分が教えるというのもその分野について深く理解できるようになるので、いいことだと思います。
(慶應義塾大学 2年生 男性)


問題集を解いていてわからない問題の解説を読む。
そして誰かに聞いたり話す。
それで理解できたり話せたらもう一度その問題を解く。
(早稲田大学 3年生 男性)



◆◇◆ (定型文)初めての方はお読みください ◆◇◆
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現役大学生へのアンケートなど、このブログ内には他にないリアルな情報が溢れていますが、ほしい情報を効率よく取るにはコツがあります。
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