令和式マネジメント術 -14ページ目

令和式マネジメント術

マネジメントやリーダーシップについて、赤裸々に語っているブログです。令和の時代に何が必要なのかを、独断で絶賛紹介中

こんにちは。

ゆうらぎです。

誰かかが言ったから、その通りにするんじゃない。

貴方の今にあった方法なのか試してから、その通りにすべきなのです。

有名人の言葉をそのまま鵜呑みにするな。

では、また。
こんにちは。

ゆうらぎです。


部分最適化と全体最適化

部分最適化が全体に追いつきそうになるまでは、部分を強化していき

全体に追いつきそうになったら、全体最適化をしていこう。

組織の成長も自分の成長も、このバランスを取り続けることで果てなき成長に繋がる。

片方だけじゃ、どエライことになります。

では、また。
こんにちは。

ゆうらぎです。

組織を活発化させる為に改革を成功させたいのなら、自分が一番苦手とする人を、組織の中枢部に抜擢することです。

もちろん、見合った能力のある人で。

それ以外に組織改革が成功することはありえません。

全てが小手先で頓挫するでしょう。

では、また。

こんにちは。

ゆうらぎです。

改めて書きますが、私の言っていることは決して正しくありません。

違うなと思ったならば、無理に理解しなくていいです。

しかし、今何かが上手くいってないのであれば、貴方の中の何かを変えないといけないのは確かです。

それは貴方が気付いていない所かもしれない。

変わりたい時には、理解できない所に踏み入る勇気も必要です。

では、また。


こんにちは。

ゆうらぎです。


組織とは非常に怖いものです。


組織そのものには実体はありません。
いってみれば、複数の人間の集合体を組織と言っているだけです。

しかし、その組織が停滞すると組織のパフォーマンスも低下し始めます。


たとえ、一人の人間が気を吐いてがむしゃらに頑張っていたとしても、組織全体が停滞の状態ならほぼ、波風が立つこともなく、頑張っていた一人が潰れていくだけです。


人が組織に潰される、、、



組織運営には個人の成長も必要ですが、それ以上に組織そのものを成長(停滞させない)していけるのかが、重要なのです。


実体の無い組織が、一人の人間を潰してしまう。

組織を預かる人に舵取りだけは間違えないで欲しいと、切に切に願います。


では、また。