転職奮戦記~映画会社の最終選考~
どうも!自転車乗ってる時にE-Girlsの「Follow ME」を思わず口ずさんでしまいJASRACに摘発されるのではと危惧しているチーム逆探知です。というわけでですね。先週は映画会社の最終選考を受けてきましたのでレポでも書こうかと。何だかんだで前職の映画会社を辞めて今の会社に落ち着いて半年以上経ってまして。別に今の会社が悪いわけではなないですがやはり一度、芸能の仕事に就いちゃうとシャバの仕事はヌルイし、「取引先の失態で担当者のスキンヘッド強要する」「週4で深夜3時まで飲み会」「パンツ履いてない人がいる」とかそういうメンツと一度仕事してしまうとまぁ、物足りなくなっちゃうんですよ。映画会社の仕事は明らかにそこいらの会社の仕事よりもハードなんですが好きですし、それ以外に興味ないですしでちょいちょい隙を見て芸能関係の会社の面接受けてる状況でして。芸能の仕事を志す方もいらっしゃるだろうとざっとですがレポートを書いている次第。一度、芸能の仕事をやっていると同業者は書類で落ちる事はほぼない感じですね(^_^)/。「あんまり待遇面で好みじゃないな」というスタンスで手抜きしてる履歴書送っても通ってます。「経験者だし取りあえず一度、会ってみるか」という事なんでしょう。今回は中堅の映画会社配給会社を受けました。「アンダーワールド 覚醒」のキャラクターばりの覚悟を決め、腹をくくって面接を受けてきました。http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12241089248 ←ちなみに前にやらかした会社です。最終選考という事で面接官3人、私1人の個人面談でしたね。質問は・志望動機は・前職の仕事内容・語学は出来るのか・自分の今までの仕事の経験をこの仕事でどう活かしたい?・将来、仕事でやってみたい事は?・好きな映画は?・何か聞きたい事は?とまぁ、大体想定内の質問といった感じでした。手ごたえとしては3人の面接官の内2人は私の話に納得しているようでしたが一人は「君の能力では難しいんじゃないかな?」「長く働いてくれるの?」とあたりは強めで嫌味をそれなりに言われましたが動揺せずに進めましたね。嫌味を言われショックな私結果は来週に届くんですが浮き足立つ気持ちを抑えて座して待つべしという感じですねー。浮き足立つ気持ちとして「サルート・オブ・ジャガー」の画像貼っておきます現場からは以上です。(一度言ってみたかった)以上、チーム逆探知でした。