「中華くらげの野菜あえ」
スーパーで、刺身や魚売り場に、「中華くらげ」が売っています。
そのままではしょっぱいので、野菜を刻んであえます。
普段はキュウリの千切りをあえますが、今回はカブの茎や葉っぱを刻んであえてみました。
時間を置いた方が野菜に味や塩分が染み込むので、時折かき混ぜながら食べてみてください。
中華くらげですが、普段は高いですが、私は１００ｇ１００円の時に購入します。
１００均に行けば、大根をおろす、おろしがねと同様、千切り用の物も売ってるので、自宅に千切り用のが無ければ、是非１００均を覗いてみてください。
「野菜の昆布あえ」
野菜なら、好きな野菜で結構です。
今回は、カブの茎と葉っぱとセロリを刻んで、塩昆布（袋入り）をテキトーに入れてあえてみました。
あとは、セロリの茎のスジを取って、葉っぱと一緒に刻んでみましたが、セロリは好き好きがあるし、筋を取るのが面倒なので、セロリは必須ではないため、無くても大丈夫です。
白いのはカブです。
茎とカブの実の間ですが、土が入っているため、そこは切り落としてください。
カブの場合、浅漬けなら皮つきのままで構わないとテレビで言ってました。
キュウリその他同様、カブも千切り用のおろし金？を使えば簡単です。