夫のこと その62 | ひめさくのつぶやき

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ファイターズファンです!

昨夜、押上の叔父さん(夫の亡き父の次弟)と従妹にあたる女性と叔父さんの娘(夫の従妹)の3人が我が家を訪れた夢を見ました。

 

叔父さんが、「F(夫のこと)に会いたい。」と言い出したとかで、従妹と娘に付き添われて来たのだとか。

 

アパートは何故か、埼玉県某市の建物で、茶の間は父の次姉の聖子ちゃん宅の茶の間でした。

 

叔父さんが、「Fはどこに行った?」と言うので、2人が真実を話しました。

 

すると、「K(夫の兄)に続いてFまで俺より先に・・・。2人共、頼りにしてたのに・・・。」と泣いてしまいました。

 

すると、叔父さんの娘さんが用意していた香典をバッグから出したので、「いくら用意した?」と聞いて、正直に答えたら、「もっと出してやれ。」と言うんです。

 

「線香だけはあげさせてくれ。」と言うので案内したら、「乙姫家の非礼無礼を許してくれ。特に、N夫婦(はとこ夫婦)とM子(はとこの母親)は何てことをしてくれたんだか。天台宗と曹洞宗の違いもわからないなんて。本当に申し訳ない。」と涙ながらに謝罪するのです。

 

夢はそこで終りました。

 

ん?叔父さんが亡くなったってこと?それとも?単なる夢?

 

ま、私にとっては、夫側は過去の存在になりましたけどね。

 

一昨日に見た夢は、新しく出来た彼氏の親族の葬儀があり、何故か私まで参列することになり、彼氏やその他の何人かでテーブルで待っていたら、親族の皆さんがいらして、まずはその知らない人から挨拶しようかな?なんて言われたので、急いで正座をして、「はじめまして。乙姫さくらと申します。」と挨拶をしたんです。

 

そしたら、そこで夢がさめたんですが、本当に私が布団をどけて、正座をして挨拶をしていたんです。

 

突然の出来事に、猫達が驚いて、布団から移動したほどです。

 

あら?夢だったの?ごめんね、変な夢を見ちゃったみたい、と言うと、猫達は布団に戻りました。

 

時計を見たら6時半頃だったので、さあ起きよう!猫退散!と言って布団を片付けました。

 

彼氏くらいなら、居ても構わないですが、結婚となると話は別です。

 

身内が必ずしも気に入ってくれるとは限らないからです。

 

私は、乙姫家側から気に入られていると霊能者の先生から言われていました。

 

実際はどうだったかなんて、周知の通りです。

 

婚姻中は大丈夫でも、いざ夫が急死したら、急転直下したってこと!?

 

あちら様の心の中なんて、わからないですからね。

 

結婚はもうこりごりです。

 

結婚の失敗談ばかりが溢れているから、結婚したくない、結婚しても子供は要らないと思う女性が増えるのではないでしょうか。

 

少子化が深刻な問題になっていますが、女性にばかり責任を負わせないで欲しいです。

 

私だって、1人ぐらいは出産したかったです。

 

理想は20代で2人、30代で3人欲しかったですが、前夫はカネを入れたくなかったし、暴言暴力三昧だったため、それは不可能。

 

再婚相手は子供嫌いだし、私は妊娠・出産に耐えられる体力が無いほど、体調がガタガタだったため、やはり不可能。

 

私って男運が無いですね、と言うと、霊能者の先生も、手相の先生も、それは違うと否定しましたが、本当はどうなんでしょうね。

 

神のみぞ知る、ですね。