昨夜は、9時半頃に就寝しました。
私は入院患者か!?
でも、発汗が激しく、発熱っぽくはないですが、一応検温をしたら、婦人体温計で、37,1度でした。
普通の体温計なら、36度台後半?
市販の解熱鎮痛薬を飲みました。
念のため、今検温をしたら、婦人体温計で37、2度でした。
よろしくないですね。
疲労からくるものと思われるので、今日は大人しくして過ごします。
昨日の夕方近く、通院先の内科主治医宅を連絡もせずに突撃訪問。
内科クリニックの電話番号を知っていても、自宅や個人の携帯の番号を知らないからです。
猫3匹を引き取ってくれないかとお願いに伺いましたが、高齢(ご夫婦共に60代ですが・・・)を理由に断られてしまいました。
次、大家をしている知人女性宅を突撃訪問。
経営しているアパートに空き室は無いか聞いたら、全部埋まっているとのこと。
帰宅後、隣室の女性に相談をしたら、猫については急いだ方がイイから、すぐに愛護団体に連絡をするべきと言われ、まずはパソコンで調べたケイタイに連絡。
しかし、誰も出ず。
次に、隣室の女性から聞いたケイタイに連絡。
やはり誰も出ず。
どちらも、代表者が同じ苗字なんです。
隣室の女性に、その方の下の名前は?と聞いたら、下の名前までは聞いていなかったとのこと。
その方と思われる女性が「いいね」を押してくださったので、その方のブログに事情を長々と書き込んだら、「いいね」を消されていました。
激怒されたと思われます。
例え隣室の女性が間に入ってくれたとしても、一度激怒されたら、簡単には信頼関係は築けないでしょう。
隣室の女性は、愛護団体の名前を知らないと言うし・・・。
パソコンで調べた愛護団体の名前は、元猫仲間に連絡をした時に、知っている団体名でした。
パソコンを使えるなら、連絡先を調べてみてと言われました。
それで連絡をしてみたんですけどね・・・。
私だって、好きで飼育放棄をしたい訳ではありません。
可能ならここにしばらく住みたいし、最低でも、「たろ吉」は最期まで面倒を見たいのが本音ですが、生活保護受給には、ペット可でも、家賃は5万円台まで、と言われたからです。
車を使わないと買い物が不可能な物件なら、もしかするとあるかもしれませんが、私は免許証保持者でも、めまいが激しくて、離婚以来、全く運転をしていません。
とりあえず、免許証更新は毎回行っているので、ゴールドですが・・・。
まずは、猫問題が大きな課題です。
パソコンで物件を探したら、いいなと思われるアパートが近くに見つかりましたが、それでもかなり狭いので、今ある荷物を半分以下に減らす必要があります。
夫が生存中に、何とかして欲しかったな・・・。
台所の換気扇カバーの交換も。
あとは、猫3匹のワクチン接種です。
これも、夫が先延ばしした結果です。
「たろ吉」が我が家の一員になってから、何だったかの病気が判明して入院してみたり。
退院の時だったか、ワクチン接種を申し出たら、体調が落ち着いてからと言われて、そのまま何年?
2年前に夫側のはとこ夫婦から兄弟猫を押し付けられ、持病は2匹共無し、ワクチン接種済みと言われたものの、実際は「ろろ」の尿路結石が判明するや、「治ったと思った。」と勝手な判断をしてるし。
そんな無責任ぶりなので、下手するとワクチン接種をしていないかも?
でも、愛護団体からすれば、3匹共我が家の子になってから、ワクチン接種をしていない我々夫婦こそが無責任と思われるでしょうね。
我が家でお世話になっている動物病院は、休日は電話連絡をしてから急患のみ対応ということになっています。
しかも、外来は午前中の1時間のみです。
休日は、獣医もアニマルナースも、最小限の人数しか出勤していないんでしょう。
ゴールデンウィーク明けに、1匹ずつ連れて行くことにします。
夫が存命中にやっていたらな・・・。
そしたら、車で1回行けば済んだのに・・・。
全ては結果論。
後の祭りで、後悔だらけです。
前の前の住所(ブログで言うヤングタウン時代)の時、猫仲間達と一緒に、とある愛護団体に所属していました。
元猫仲間によれば、当時代表だったHさんは高齢により活動を辞めて、今は別の方が代表になっているとのこと。
3匹目のヒマラヤンハーフの「小雪」は、隣の市の愛護団体の里親募集でいただきました。
当時の代表者に何年か前に連絡をしたら、高齢の上かなり体調が悪く、活動を辞めているとのこと。
今も別の方が活動を引き継いでいるかまでは聞けなかったです。
いずれの団体も、連絡先をこれから調べますが、わからなかったら、どうなるんでしょうね。
ところで、今朝ベランダに洗濯物を干していたら、隣室の女性がベランダの前を通ったため、少しだけ立ち話をしました。
「あなた、随分痩せたね。顔なんてほっそりしてきたし、お腹も随分へっこんできたよね。」と言われました。
何だかんだ、10キロ近く痩せたこと、でもまだ60キロ台後半だと言うと、「そんなにあるの!?」と笑われてしまいました~。
眠れないし食べられないんだと言うと、何か言ってましたが、何て言われたか、頭に残っていないです・・・。
ご飯は無理矢理口に入れているだけです。
美味しいと感じたことはありません。
空腹になり、何か食べたいと思うんですが、いざ惣菜コーナーに行っても、何なら食べられるかよくわからないんです。
揚げ物等の油の匂いだけで、吐き気がするんです。
こんなダイエット、こんな体重減は、健康にイイはずがありません。
決してダイエットをしているのではなく、本当に食べられないんです。
下手すると、次回内科受診の際に、点滴治療を受ける可能性が・・・。
歩行時もふらつくし、階段なんてもってのほかです。
誰か、私を助けて欲しいです。
私と対等の立場で、私を騙さず、利用しない人を希望します。
もう少し経ったら、買い物に出かけます。
キャットフードと、猫砂を買う必要があるためです。
猫砂は、ホームセンターかな?
前の住所の近くの方なら、今使っている猫砂が売っているようなんです。
おしっこをしたら溶けて砂状になり、下に敷いたペットシーツに落ちる仕組みです。
ヒノキがどうたらこうたらで、おしっこ臭を削減出来るとか。
前の住所方面のホームセンターには、猫砂とビニール手袋、別のホームセンターにはペットシーツを買いに、夫が仕事帰りに車で買いに行ってくれていました。
凄く有難い存在でした。
まさか、裏の顔があるとも気付かずに・・・。
今でも、本当に夫が死んだなんて、信じられない私です・・・。
火葬場で、うっそだよー~ん!って目覚めてもよかったのに・・・。
あり得ないですけどね。
何故こんな事態になったのやら・・・。
これも全て、運命?宿命?
結局、夫や夫側とはご縁が無かったということ!?
20年余りの結婚生活は、一体何だったのやら・・・。
1人残された方は、寂しいと言うより、悲しいし虚しいです。