夜は、兄弟部屋(3段のケージ)に「たろ吉」と「ろろ」が寝ています。
たろ部屋(2段のケージ)に「くろすけ」が寝ています。
その「くろすけ」は夜ウルサイため、何ヶ月か前からケージから出して、我々の布団に寝るようになっていました。
そんな習慣が身についてしまったせいか、深夜うるさく鳴いたり、ケージをガタガタさせるんです。
近所迷惑になるので、仕方なくケージから出すと、私にピッタリくっついて寝るんです。
離れても、離れても。
冬なら湯たんぽ代わりになってイイのですが、今は全く寒くないので、ありがた迷惑で、汗だくになるんです。
ケージに戻すと再び大騒ぎを。
仕方ないので、「たろ吉」と「くろすけ」をチェンジ。
すると、「くろすけ」は大人しくなり、逆に「たろ吉」が面白くない。
クヨクヨ鳴き出す。
しかし、「たろ吉」は布団におしっこジャーの常習犯にて、夜はケージから出せないんです。
早朝ご飯をあげてから、まだ起床には早い時には、3匹を布団に招いた訳ではなく、3匹が集まり、兄弟猫は足元でぬくぬく。
「たろ吉」は私の隣(夫が寝ていた場所)でぬくぬく。
でも、またやられたらという緊張感から、寝てられない私・・・。
現住所に転居して丸5年。
同じ市内とは言え、生活が一変しました。
そして、最初からいずれ猫を飼うつもりでいたため、ペット可の物件に入居し、その年の10月31日、保護した野良猫を迎えて「たろ吉」と命名。
また生活が一変。
2年前に夫側のはとこ夫婦から、兄弟猫を押し付けられ、生活が一変。
そして今年4月11日に夫が急死。
生活は一変どころか激変してしまいました。
この身体でこれから、どうやって1人で生きていけと!?
負債だらけの夫には、失望と恨みつらみしかないですが、今はそんなことを言っている場合ではないし、他に頼れる人が居ないため、手続き関係をやむなく同じアパートに住む大家さん(年下の女性)に頼らざるを得ないのが現状です。
大家さんだって多忙なので、私ごときに構っている場合ではないはずです。
私も、出来ることは自分でやらないと、謝礼が膨大になりそうで・・・。
出世払い?にして欲しいですが、働いている訳でも、若い訳でもないので、偉そうに言えない立場です・・・。
後で手のひら返しをされないか、先日支払った家賃の領収書はいつ頂けるのか、それも不安材料です。
昨日は、夫が搬送された救急病院に領収書を持参して、10割負担の請求を3割負担の請求に訂正してもらい、財産放棄する旨を話したものの、病院側としては、はいそうですかとは簡単に言えないと言われました。
この件については、後日裁判所に出向いた際に、説明を受けるらしいです。
次はこちらに戻り、年金事務所へ。
生活保護申請にあたり、私が過去勤務した病院で受けた厚生年金は、何年になるのか調べることが出来るか聞くと、それは可能とのこと。
本人確認が出来たので、資料?が出来次第自宅に発送するが、明日(本日)からゴールデンウィークが始まるため、郵便局の配達が30日になるか1日になるか2日になるか、全く予想がつかないとのこと。
それで了承いただけるか聞かれたので、それは構いませんとお答えしました。
10年以上は間違いなく勤務していますが、病院によっては、手続きの関係で~なんて言い逃れをする事が無いとも言えないので・・・。
それが済むと、某スーパーで買い物を。
今はまだ、食欲が無い上、料理なんてしたくないので、食べられそうな物を購入しました。
そして、帰りの道中にある日産に立ち寄り、少しだけお話を。
まだ書類が届かないので、手続きが始められないけれど、書類が揃い次第、手続きを始めることと、私では上手く説明出来ないので、代理の人(大家さん)に後で改めて説明の電話をしていただくことになると話し、改めて名刺を頂きました。
乾燥車の購入希望者がおり、今後はその方と日産の直接交渉になるため、その方に渡す分の名刺も頂きました。
先日、その方から電話があり、日産の担当者の名刺を頂いて欲しいと言われたんです。
乾燥車を買い取って、その方の会社の所有物になったら、わずかでも私にお金を回してくださるとのこと。
正直言って、あまり期待していませんが、もしわずかでも頂いたら、生活保護の申請に響くので、どちらにしろ、生活保護の申請は先になりそうです。
それまで、生活費がもつのかどうか、不安だらけです。
帰宅後は、もう何もする気になれずにいたら、別の会社の方から電話が。
3月分と4月分の仕事の振り込みの件でした。
どうやら、東京都内からの着信があった電話番号のようです。
今回は自宅の固定電話にケイタイからの電話でした。
その番号に電話をする必要がありましたが、うっかりし忘れたため、取り返しのつかないことに・・・。
30日は心療内科受診ですが、某銀行に朝一で行って、口座の確認をしなければならなくなりました。
大家さんから、来た電話には出なくちゃ!
そのための転送なんだから、と忠告されていたのに・・・。
猫をどうにかしなければと、まずはかかりつけの動物病院に、愛護団体を紹介していただけないか尋ねると、病院としては愛護団体とは繋がりが無いので、そういうことはやっていないと言われました。
前の前の住所の時の猫仲間2人に電話をしてみましたが、留守のようで・・・。
皆さん、高齢のため、猫どころではないのかな?
60代女性は、ご主人との問題があり、体調を崩していたため、まだ同じ住所のままなのか?
下手すると入院でも?
電話を2回、その後FAX送信しましたが、2人共連絡無し。
住所録を辿っていたら、保護猫兄弟を貰って頂けた千葉県のご夫婦の名前を発見!
確か、私より10歳上くらいのはずと思い、電話をしたら、元気よく電話に出られました。
私のことを覚えていてくださり、あの猫は先に1匹が他界、もう1匹は昨年他界したとか。
10年前にご主人が亡くなり、今は1人暮らしで、生活に張りを出させるために、息子さんが猫を飼うようにすすめたとか。
後はうちで面倒を見るから、心配しないでと言ってくれたので、今1匹いるけれど、他はそういうことでダメと言われました。
年齢を聞いたら80歳ですって!?
そんなにいってた方だったとは!
それでは当然無理です。
おまけに、1匹は病気持ちですから・・・。
そこが問題、難題で、その方もそこが難しいかもね、と。
後はどこに問い合わせればいいのやら・・・。
とりあえず、隣室の女性から聞いた愛護団体の代表に連絡をしてみることに。
今は、交渉事には、かなりプレッシャーとなり、頭がクラクラ、フラフラ状態なので、覚悟を決めなければなりません。
私のご先祖様だけでなく、肝心な夫が何もしないでどうする!?
我がバカ亭主よ、まだ成仏していないようだけど、そんなことを言ってる場合じゃないよ!
私に力を貸してよ!
アンタの尻拭いなんだからね!
そもそも、夫側から押し付けられた兄弟猫なんだからね!
何の協力(資金面)も得られないんだからね!
そんなことをしてるから、天罰が下っている模様。
あちらは、こちらこそ天罰だと思っているかも~。
アパートの契約は、来年の3月まで?
春は引っ越しシーズンになるので、早目に移った方が適作ですが、何しろ体調が邪魔をして・・・。
猫が居ない方が、物件を探しやすいので、猫については早目に動いた方がよさそうです。
私自身、可能な所まで頑張るつもりでしたが、身心共に疲弊していて、もう限界なんです・・・。