家事労働(掃除、洗濯、炊事、買い物、ゴミ出し、シャンプー・トリートメント等の補充、その他)をして欲しければ、自分の稼ぎで家政婦を雇えば?
私に、「お前は俺の家政婦だ!俺に尽くせ!」と頻繁に言ってましたが、家政婦は立派な職業です。
家政婦扱いなら、それ相応の賃金が発生します。
ヤツは、私をひたすら奴隷扱いで、自分が優位に立ったつもりでした。
「努力目標に格下げしてやる。」とよく言っていましたが、じゃあ、それはまず、自分がやれば?
身内が気に入る女性を探すのが先決でしょう。
私は、「同和地区出身」「ダメ主婦」の烙印を押された人物ですよ。
離婚直前に、ヤツが自分の通帳を私に投げつけてきました。
通帳の中を見てビックリ!
給料の手取りが17万円となっていました。
ということは、主任になる前の平社員時代は、もっとかなり低かったはずです。
私より、はるかに・・・。
入籍が成立するや、「2人分の貯金として、毎月10万円を積み立てる。家賃を支払うから、電気、ガス、水道の光熱費と電話代、新聞代、その他の生活費は任せた。」と勝手に宣言。
その他に、高級車を次から次へと乗り換えるし、高級旅館への旅行を毎月計画・実行するし。
お前は一体、いくら稼いでいるんだ!?と聞いても、教えないどころか、暴れまくるし。
生命保険は、どんどんランクを上げる。
死亡時の受取人は、私ではなくヤツの親です。
海外から取り寄せたダイエットのサプリメントは、確かに痩せたものの、いかにも怪しい代物で、かなり高額の様子でした。
金づるを逃したくなかったから、離婚に応じなかったんですね。
どこまでも腐った根性の持ち主の前夫でした。
衣類、下着、その他を購入させられたし。
毎日バナナとリンゴ、焼き海苔を食卓に用意しろと言われました。
自分だけが食べるんだから、その分を負担しろと言っても、「それも生活費だ!」と言って譲りませんでした。
私が拒否すれば、ひたすら暴れまくるため、仕方なく応じていましたが、何を言っても常識が通じませんでした。
グーで殴るのは当たり前。
腕を掴まれて、ひねられるし。
腕をつねるのも日常茶飯事。
離婚を迫れば、ひたすら暴力を。
ある日は、1時間半殴られ続けました。
今思えば、よく死ななかったなと・・・。
その様子を、愛猫・姫子はどのように思って見ていたのやら・・・。