「生活費として、毎月アンタらに渡したお金が合計いくらか知らないけれど、それもきっちり返してくれます？日用品その他、持ち込んだ品々は、私が購入した物なんだよね～。私に許可なく持ち出したんだから、泥棒じゃね？全額返してくれます？アンタら、結婚を認めなかった、赤の他人でしょ？」と言うと、
「そちらの世界のことは、こちらでは・・・。」と力無く言うため、
「あれだけ威勢よく威張っていたんだから、出来ないことはないでしょう。バカ息子に育てた親の責任だってあるし。」
「私はA家に２回殺されました。１回目は、結婚前後の１年以上生理が止まった時。黄体ホルモンの注射をして、人工的に生理を起こさせる治療は、毎月身心共に負担がかかりました。おまけに治療費も。」
「２回目は、長年に渡る暴言暴力とA家による結婚を反対する騒動で、ストレスから疲れ果てて寝込んでしまった時。ヤツやアンタらは、私のことを怠け者だの役立たずだのと、罵りまくりましたよね。」
「そして今度は復縁ですって！？馬鹿にするのもいい加減にしろよ！」
「お寺が憎いんでしょ？実家がお寺なのは変わりませんけど？寺を辞めろということですか？」
「そちらの菩提寺とは、宗派が違う、県が違う、親戚じゃない、面識がない。それなのに、寺ってだけで恨まれるのは何故？」
「不満があるなら、直接そちらの菩提寺に言えばいいこと。これまで、法外なお布施を取られたから、私の実家から取り戻さなければ！と言ってたんでしょ？何をもって法外なのか知らないし、寺毎事情が違うし。うちは天台宗なんだけどね～。宗派の違いは、菩提寺に聞いて。」と言うと、
「それは申し訳なかった。」と反省する素振りを。
「それなら、私ではなく、私のご先祖様に言ってくれる？私は寺に生まれ育っただけで、住職の資格が無いから、何の権限も無いのよね～。」と言うと、
「それは出来ない。」ですって。
反省する素振りだけで、何を言っても全く何もわかっていない前夫の親及び身内です。
離婚前から寝込んでいる私に向かって前夫が、
「働かざる者食うべからず。怠け者に食わせるメシはねー。」と何度も罵りました。
その言葉をそっくり、前夫に返します！
結婚前、交際期間中、A家から別れるように迫られたため、それに応じたら、前夫の父親とヤツの弟が、祝杯をあげたとか。
にも関わらず、入籍をしてしまったため、A家は天と地がひっくり返ったかのように大騒ぎになりました。
文句なら、前夫に言えよ！
そして平成１１年９月に離婚が成立すると、前夫の父親とヤツの弟が、再び祝杯をあげたとか。
２回も別れを祝福された私です。
それなのに復縁って・・・意味がわかりません。