今更だと思うこと その13 | ひめさくのつぶやき

ひめさくのつぶやき

ファイターズファンです!

ところで、いつ頃結婚を認めたのでしょうか。

 

「結婚していた時。」と言いますが、

 

「あなた達夫婦が事故った時ですよね。結婚を認めてやるから、リハビリと通院の手伝いと介護をやれ。いつまでも寝ているな、今すぐに働け。」

 

「家には入るな、家が汚れる。夜は外で寝ろ、雨が降ってもな。」

 

「24時間フルタイムで働け。家政婦を雇え。家を建て替えろ。男と女、両方揃っているから、介護の勉強になる。ありがたいと思え、と言いましたよね。ヤツから聞きましたが、間違っていませんよね。」と言うと、確かに言ったと。

 

「私、介護のプロですけど?おまけに、医療行為が出来る看護婦ですけど?知識と経験、技術があるので、上から目線で命令される筋合いはありません。」

 

「介護って、オシモのお世話をすることですよ。人間関係が築けていないと、スムーズに行えません。」

 

「あなた方は、私のことを同和地区出身者として、ひたすら見下していますよね。実家がお寺ということも許せないようだし。」

 

「では、私が本当に同和地区出身でも、結婚を認めるんですか?」と聞くと、「それは・・・。」と。

 

「人間同士、何故差別をするんですか。その差別意識が許せないんだよ!聞きかじった程度の知識だから、こんなことになるんじゃねーかよ!年だから勉強は・・・なんて言ってないで、大至急同和問題を勉強しろよ!」

 

「長男(前夫)だけでなく、次男まで粗暴な人間に育てたのは、アンタら夫婦の責任でしょうよ。子育ての失敗を、他人に押し付けるな!次男(前夫の弟)の子供2人も粗暴に育って、30代になっても無職・無収入。連日近所中に迷惑をかけまくってるその費用まで私に請求するなんて、筋違いな話。結局霊障のようですけどね。私には関係無い話。」

 

「ところで、A家の誰も加部家に挨拶に出向いていませんけど、それでも復縁って、結局ゆすり、たかりが目的でしょう。山形は遠いと言ってましたが、山形県が埼玉県の隣に引っ越して来たんですか?」と聞くと、

 

「こちらの世界で、加部家にはきちんとご挨拶をする。」なんてほざく有り様です。

 

「遅いわ!全てにおいて手遅れ!まずはやるべきことが違うでしょう!」と言っても、諦めきれない様子です。