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薬剤師の健やか更年期ナビ

ホットフラッシュ・不眠・イライラなどの更年期障害に悩む40代~50代の女性へ。アラフィフ薬剤師がやさしいセルフケアの選択肢をご提案します。

こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

 

去年は流行しなかったインフルエンザ。

 

今年はどうなるでしょうか?

 

 

 

子どもが熱を出したら、

だいたい病院を受診すると思いますが、

 

もし、市販薬で対処しようと考えた時、

インフルエンザの可能性がある場合は、

注意しないといけないことがあります。

 

 

 

 




というのが、

インフルエンザの発熱時に使う解熱剤の種類によっては、

重病や後遺症がのこる場合もあるからです。

 



例えば、

けいれんや意識障害などを発症するインフルエンザ脳症、
脳や肝機能に障害がおきるライ症候群などがあります。

特に子どもの場合は注意が必要です。

 

 

解熱剤にはいろいろと種類がありますが、

子どものインフルエンザの発熱にはカロナール(アセトアミノフェン)しか使えません。



インフルエンザのときに注意する解熱剤成分の
具体的な薬の名前をあげますね。



■アスピリン
医療用:バファリン( 330mg錠など)

市販薬:大人用バファリン、ケロリン 、歯痛リングルなど




■サリチル酸系(サリチルアミド、エテンザミド)
医療用:PL顆粒(小児用PL)

市販薬:ノーシン、サリドンA、リンクルAP、新リングル、ナロン錠、ナロンエース、新セデス錠、サリドンエースなど

*エテンザミドはいろいろな風邪薬や頭痛薬に入っているので注意が必要です!




■メフェナム酸
医療用:ポンタール
*シロップ剤もあります

市販薬:なし




■ジクロフェナクナトリウム
医療用:ボルタレン

市販薬:飲み薬はなし、湿布薬はあり(フェイタスZ、ボルタレンEXなど)
 

個人的にはインフルエンザの時は湿布の使用も注意した方がよいと思います。


こちらの記事で詳しく書いています。

インフルエンザ流行時の関節痛や腰痛に湿布薬を使う時は注意して!




これらの解熱剤は、ライ症候群やインフルエンザ脳症のリスクがあるので、
インフルエンザやみずぼうそうの子ども(15歳未満)への使用は、禁止されています。

 

 

じゃあ、大人も飲んだらいけないのか?

という疑問がでると思います。

 

個人的には、大人も飲まない方がよいと考えています。




インフルエンザが流行期は風邪も流行しています。

もしかしたら、コロナもまた増えるかもしれません。



インフルエンザと診断されたときに、
こういった危険な解熱剤が処方されることはないと思います。

でも、インフルエンザと気づかずに、
ドラックストアなどの風邪薬を飲むこともあるかもしれません。
必ず成分名をチェックするようにしてくださいね。

 

 

 

こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

 

昨日、中学生の息子の1回目の接種が無事に終わったと書きましたが、

コロナワクチン1回目、無事に終了!

 

 

確かに接種は無事に終わったものの、

副反応がありました。

 

 

 

帰宅後、

「腕の痛みがやばいし、足も痛い!」

 

 

聞いた話から想像するに、

 

膝の痛み=関節痛の副反応

お尻の痛み=筋肉痛の副反応

 

が出てしまったようです。

 

夜寝る前には、

なんか熱っぽいと言い出し、

 

体温を測ると、37.6度の微熱。

 

 

幸い、次の日の朝(今日)には、

熱も下がり、腕の痛みも足の痛みもなくなっていました。

 

 

「1回目だから大丈夫だろう」

と思っていた本人もかなり驚いたようです。

 

 

 

最近、5歳~11歳の子どもへのワクチン接種も検討されています。

 

と同時に、

ファイザーやモデルナ以外のワクチンの開発も進んでいます。

 

 

効果がないとワクチンにはなりませんが、

 

後からできるワクチンには、

個人的には少々効果は劣ってもいいから

(インフルエンザレベルでいいから)

やはり、副反応が少ない物を期待したいです。

 

 

 

製薬企業で働いていた時、

同じようなメカニズムの薬の開発が進んでいたら、

 

副作用がより少ないとか、

飲み方(1日2回でなく1回でよい)とか、

飲み合わせ(相互作用が少ない)に問題がないとか、

 

薬の効果以外の特徴で

薬の差別化をしていくのは当たり前でした。

 

 

 

コロナワクチンは副反応に個人差があるし、

とくに、健康な子どもの場合、

その有効性と安全性を考えると、微妙です。

 

 

効果も大切だとは理解していますが、

もう少しバランスのとれたワクチンの開発を期待したいです。

 

 

 

 

こんにちは!

薬剤師の安美です。

 

 

中学生の息子の1回目のコロナワクチン接種、

昨日、無事に終了しました。

 

 

夕方というかほぼ夜の予約時間。

なかなか部活から帰ってこないので、

ちょっと焦りましたが(^-^;

 

 

てっきり子ども中心かと思っていましたが、

遅い時間のせいか、

20代くらいの方も多かったです。

 

 

 

発熱もなく、心配していた副反応は、

今のところ接種部位の痛みのみ。

 

今日もいつも通りに元気に登校していきました。

ほっと一安心です^^

 

 

腫れたり赤くはなったりはしていないものの

かなり腕は痛いそうです。

 

 

「くそー、体育もできんーー。」

と残念がっていました。

 

 

念のため、今日は部活もお休みです。

 

 

 

ちょうど接種後の15分間の待機していた時、

テレビで、ワクチン接種後の心筋炎の副反応の特集をしていました。

 

他にすることがなくぼんやり見ていた息子も、

改めて考えることがあったようです。

 

 

大切な体だからね!

 

3週間後の2回目の接種も無事に終わりますように。

 

 

 

 

こんにちは。

現役薬剤師の安美です。

 

 

今日、明日は勤務はお休み。

 

そして、今日の夕方は中学生の息子の

コロナワクチン接種1回目の日です。

 

 

夕方に接種なので、

学校はいつも通りに登校。

 

部活(運動部)はしてもいいけど、

ワクチン接種前なので絶対に無理しないように

と釘をさしました。

 

 

 

 

 

 

 

私としては、自分自身に

思いがけないワクチンの副反応が出たこともあり、

→詳しくはこちらの記事で:コロナワクチンの副反応は1回目の方がつらかった話

 

子どもの接種は気がすすまず、しばらく様子見するつもりでした。

 

 

ですが、本人いわく、

周りの同級生たちはほとんど接種しているそうで…

 

息子本人も焦ったのか、本人なりにいろいろ考えたらしく

「オレも接種したい」と言い出しました。

 

 

主人と相談したうえで、

副反応などのリスクも説明し、

接種後の部活は休むことを条件に

接種することにしました。

 

 

ちょうど大切な大会は終わった後だったこともあり、

本人もしょうがないと理解したようです。

 

 

 

コロナワクチンの効果は十分に理解していますが、

やはり、副反応、とくに息子の場合は心筋炎のリスクが怖いです。

 

(心筋炎の副反応は、若い人、とくに男性に多いと報告されています)

 

報告では軽症のみと聞きますが、

やはり命に関わることですからね・・・。

 

 

 

 

 

 

とくに、「部活命」の息子の場合、

「激しい運動」に相当することを毎日していると思われるので、

そこはしっかり約束を守ってもらわなければ!

 

私が心配性という所もありますが。

 

 

 

あと、息子の場合、高熱を出すと、

かなりの確率で

熱せん妄という発熱に伴う異常行動を起こします。

 

「怖い!」と急に叫んで起きたり、

どこかに行こうとしたり、

話しかけても焦点があわず…

 

何度か経験していますが、

いつも親として本当に怖い、恐ろしい夜です。

 

 

最近は高熱を出すこと自体がないのですが、

 

コロナワクチン接種の副反応でもし高熱が出たら、

また異常行動も出るのではないか・・・

という不安もかなり強くあります。

 

 

 

1回目の接種後の体調変化によっては、

2回目の接種はしないという選択肢もありと私は考えています。

 

 

 

気楽な本人をよそに、

親の私がこんな風にワクチン接種に対して

あれこれ悩み考えているのですが、

周りの話を聞くと、こんな慎重な私は少数派のようです(^-^;

 

 

とにかく、無事に終わるようにと祈るばかりです。

 

 

 

 

 

こんにちは。

現役薬剤師の安美です。

 

 

前回の記事、

コロナワクチンの副反応は1回目の方がつらかった話

に続いて、また私のコロナワクチン経験談になります。

 

 

1回目に思わぬ副反応が続いたので、

2回目の接種が心配だったのですが…

 

さらに、生理と重なってしまいました(^-^;

 

 

コロナワクチンは接種日がずらせないのがつらいところ。

 

 

もちろん、生理(月経)中のコロナワクチン接種は問題ないとされていますが、

頭ではわかってしても不安になりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

出血が続いた、

生理痛がひどくなった、

というネットの情報を目にしたことがあり、

 

もともと生理痛はないものの、

 

どうなるんだろうか?とさらなる不安が…。

 

 

 

私は、ちょうど生理2日目と接種日が重なりました。

 

 

コロナワクチンの一般的な副作用(微熱、腰痛、倦怠感)のみでした。

 

 

出血(経血)量が多くなったり、止まったりすることもなく、

長引いたりすることもなく、
期間もかわらず、いつも通りの生理で終わりました。

 

 

あくまでも私の場合はですが、

コロナワクチンの接種は生理(月経)に何も影響しませんでした。

 

 

 

副反応の出方には個人差がありますが、

もし、私と同じように、

生理中にコロナワクチン接種となりそうな方の不安が軽くなればうれしいです^^