高熱は何度から? | 薬剤師の健やか更年期ナビ

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ホットフラッシュ・不眠・イライラなどの更年期障害に悩む40代~50代の女性へ。アラフィフ薬剤師がやさしいセルフケアの選択肢をご提案します。

こんにちは。

薬剤師の安美です。

 

 

台風、すごいですね…。

私が住む県はこれから影響を受けそうです。

 

 

コロナの流行もあって、マスクとともに検温の習慣がついた方も多いのでは?

 

自分の平熱(健康なときの体温)を知っておくことって大事ですよね。

 

 

我が家では、娘が一番体温が高く、36.8から37.0℃ほど。

 

私は36.5℃前後なので、娘くらいの体温だったら、もしかしたら微熱かなと感じるかもしれません。

 

 

 

一般的には、37.5℃以上の体温=発熱です。

 

ですが、明確な定義はありません。

 

 

あと、「高熱が出た!!」となった時、何度くらいをイメージしますか?

 

 

38℃超え=発熱した!

 

39℃超え=高熱で大変!

 

私の感覚はこんな感じです。

 

 

解熱鎮痛薬のカロナールの服薬指導も、

「38℃を超える発熱でつらいときに」と言います。

 

*解熱鎮痛薬は熱が出たら、熱を下げるために必ずのむものではなく、

熱でつらい状態を和らげるために処方されます。

高熱でも元気ならば、水分補給と安静で問題ありません。

 

 

 

 

発熱と同じく、高熱の定義も明確ではないようです。

 

ただ、感染症法の届け出基準に
「発熱とは体温が37.5°C以上を呈した状態をいい、高熱とは体温が38.0°C以上を呈した状態をいう」
とあるようです。

 

これが目安になっているのかもしれません。

 

 

でも、あくまでも目安。

 

平熱が低い方は、37℃くらいでもいつもより高めなら、発熱の始まりの可能性もあります。

 

あと、熱のほかに咳やだるさなどの症状がないかも確認しつつ、気をつけていかないといけないですね!