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自転車で大陸を越えるブログ

学生のとき自転車で日本縦断、オーストラリア横断。一旦は就職したものの、会社を辞めて北米縦断。次に目指すは中南米縦断。このブログを通じて自転車で海外を旅する楽しさが、なるべく多くの人々に伝わればイイなぁ…と思っています。

なにげに、ガラっとブログのもようがえをしてみました。びみょーな淡い色合いのフォントを使っているので、モニターやブラウザによっては文字が少し見にくいかもしれません。


動作確認はWindows+IE6.0でしか行っていないので、もし、文字が見にくかったりテーブルの崩れなどがある場合は教えて頂けたら嬉しいなぁ~と思っています。よく知りもしないCSSをてきとうにイジッたので、もしかするとMac+Safari等はヤバイかもしれません…。


ではっ。

All Talk in English \u0022Bloom\u0022

一回500円で4時間も英語の勉強ができる恐ろしく良心的な市民サークルに、月に1~2回ぐらい出席しているんだけど、昨日、そのサークルで応援メッセージ付きの色紙を頂いた。


ホントにありがたい。感謝感謝です。ありがとうございましたっ。













でも、、どちらかといえばスペイン語を勉強せねばならぬのでは…?ぐは。



広島社会人英会話サークル All Talk in English “Bloom”

最近のコメントはスパムなのか、そうじゃないのか、アンカー先を見るまで判断に苦しむモノが多い気がする、、、ってか思いっきりスパムコメントだとすぐに削除されちゃうから、判断に苦しむようにしてるんだろうけども。実に姑息な手段である。

で、あるので、怪しげなモノ、明らかに本文とカンケーのないモノ、何かしらの宣伝などは問答無用で、独断と偏見で、削除させていただきます。

中には限りなくスパムに近いのに、なぜだか誠意を感じてしまうような書き込みもあるのですが(僕のハンドル名が丁寧に埋め込んであったりする)、そんなものでもおかまいなく削除させていただきます。正規表現を駆使すれば管理者のハンドルぐら簡単に抽出できると思うので。

前置きが長くなっちゃいましたけど、、、そんな経緯で昨日の記事に書き込まれていた3件分のコメントを削除しました。

旅をしている時は特にそうだったけど、コメントを頂けると、たとえそれがごく短いモノでも本当に嬉しくて、ある意味でそれが旅を続ける原動力の一つだったんです。

僕にとってコメント欄はものすごく大切な場所だったし、もちろん、これからもそうしたいと思っています。

こんなことをココで書いてもスパムコメントを書き込む人達が読んでいるハズもなく、何の意味もないってことはわかっているのですが、、、一応、所信表明みたいなもので参考まで。。。。

退院したての父と鳥取県の倉吉市へ。今は休職しているけど現役の高校教師である父は、修学旅行で生徒を引率する先生そのものの姿でズンズンと白壁の町を歩き回る。この人は本当に病み上がりなんだろうか??


石臼でゴリゴリと粗く挽いたコーヒーはなかなかイケた。興味本位で買った醤油アイスはびみょう。二度とは食わんだろう。「元帥」っていう物々しい名前の大吟醸を父が購入。楽しみである。うひ。


倉吉観光

旅をしているときじゃないと、その時の空気は思い出せない。たぶん、大事な何かが足りなくて「あの時のカンジ」にたどり着けないんだと思う。あたりまえのことだけど。


だから、思い出しながら旅の話をするとコトバの節々によけいなコトバが付きまとう。何かに媚を売っているようで恥ずかしくなってくる。もっとシンプルに飾らずに旅の話しをしたいのに。


でも、僕の吐き出すコトバなんてのは所詮こんなものだろう。色気を出すからイケナイんだわさ。もっと簡潔に旅の話をしなきゃ。真っ直ぐに、正直に、自由に、誰かに届くように。


と、最近おもったりする。まずは足りないことを肯定しないと、じゃね。うっし。

長いことブログをサボっていて、しかもちょっとイタいコトを書いたところで止まっていたので、いろいろな人達に心配をかけちゃいました。いつも心配ばかりおかけしてスイマセン。


一日一件アップ、なんていう目標を自分の中で勝手に作っちゃったのがイケナかったですね。気が付くとブログを書くコトが異常にメンドクサクなってPCの電源を入れることすらしていませんでした。みごとな本末転倒です。


っていうか、よく考えてみると「ブログをサボる」って日本語の意味が、そもそもよくわかりませんね。好きな時に好きなコトを書くべきです。なんだかなぁ。


えっと、、、なにを言いたいのかよくわからなくなってしまいましたが、ついに、、、というか、、、ようやく出発日が決定しました。


6月27日(火)


6月アタマだったハズの出発日が諸事情で6月の最後にズレ込んでしまいました。まあ、のんびりできる時間が出来てよかったです。


…と言ってホントにのんびりしていると、いつものように出発直前にオロオロと慌てるハメになるにちがいないので、ちゃんと準備を進めなきゃイケマセン。


とはいえ、事前に準備を進めるコトは、僕にとって小学校一年生以来の人生の課題であり、いまだ一度も成し遂げたことがなく、、、かなり心配です…。


えっと、、、まず、旅の大まかな予定ですが、前回の旅の最終地点だったロスのベニスビーチから旅を再開し、3ヶ月かけてアメリカの国立公園をいくつか廻り、9月中ごろの雨季の終わりかけたメキシコに入ろうと思っています。


中米以降のルートはそのときの状況で変わるのでハッキリとは決めていませんが、南米に入れば大陸の西側のパンアメリカハイウェイを中心に走るつもりです。最終目的地は南米最南端、フエゴ島のウシュアイアです。


期間はおそらく1年以上2年未満だと思うですが、当然のようにハッキリしません。出発からピッタリ1年後にウシュアイアに着くと真冬なので…色々と難しいところです。まあ、なるようにしかならないでしょう。


旅の概要はこんなカンジです。ようやく次の旅に向けた前向きな話をここで書くことができました。よかったよかった。また気が向いたらカナダ・アメリカのボーダー付近で止まっている前回の旅のブログを再開させたいと思います。励ましメールありがとうございました。


ではではっ。



伝説の富さんマップ 中南米最高の地図

しろつめ草の上でキャンプ


今、日本で生活していてムショウにキャンプ生活にもどりたい、と思う。キャンプ生活が長引いているときは屋根のある生活を必死で求めていたのに。


ふかふかのしろつめ草の上にテントを張った日、なんてのは最高だった。近くに小さなクリークが流れていればさらによい。水の心配をしなくていいから。そんな時は食料の続く限り無駄に停滞してしまう。


何度も読んだハズの文庫本の物語がスルスルと頭の中に流れ込む。テントの入り口から凛とした風が入り込む。湿った森と生乾きのテントの匂いがする。テントの壁をヨタヨタと登っていた小さな昆虫が途中でコロリと落ちる。遠くで獣や鳥の鳴き声が聞こえる。体臭のしみこんだシュラフが体の一部のように心地よい。ウトウトとまどろんで深い夢を見る。自然と生活を隔てるものは薄いナイロンだけ。みたいな。


ないものねだりってのはわかってるけど、今、また、キャンプ生活にもどりたい。マジで。

東京に行ってました。懐かしい人達とメキシコアミーゴスにお会いする。そして伝説の中南米地図「富さんマップ」をゲット。うひ。ウルトラディープな4日間。


ヨシさん、タケさん、バンチョウさん、ポキンさん、ハッシーさん、ありがとうございました。ユウコさん、お大事に。次はいつ会えることやら。さてさてさて…。


Tokyo Amigos !!

久しぶりの本格的なトレイルライドを終えた次の日から体のあちこちがひどい筋肉痛になってしまい、歩くことはもとより顔を洗うことすらままならなくなったので、僕はもうしばらくゴールデンのホステルに泊まることにした。


そして、のんびりと休むかたわらで今後のルートを洗いなおしてみた。


元々、僕は次の目的地をゴールデンから西へ713kmのバンクーバー(Vancouver)に決めていた。カナダ内陸の朝晩の冷え込みはかなり厳しく、西海岸を目指さないとマジでシャレにならない、と思っていたのだ。


だけど、丁度いいタイミングで先輩サイクリストのマサシさん (オーストラリア・ニュージーランド・南北アメリカ大陸の旅を終えられているスゴイ人です…)からルートに関するメールを頂いた。まさにルートの変更が可能なグットタイミングだった。なにかしらの縁があるのかもしれない。本当にありがたい。


その内容は「雨の多い西海岸に行くことは得策ではない、内陸でも南に行けば暖かい、なによりイエローストーンなどのすばらしい国立公園から遠ざかる」といったものだった。確かにその通りかもしれない。


そこで、ネットを使ってカナダ西海岸の天気を調べてみると、、、、、最悪だった…。ほぼ毎日雨で、気が向いたら曇り、といった天気なのだ。晴れる日なんてめったにない。どう考えても自転車で旅するには不向きな天気だった。おそらく南下する方が得策だろう。→最強の気象サイトwunderground.com


でも、これはある意味で賭けだ。天候や気温はその年によってどうにでも変わるものだ。南下すれば暖かくなる保障なんてどこにもない。雪の中を旅することも覚悟すべきだ。全てのデータを踏まえた上で、自分が正しいと感じる「カン」を信じるしかない。


2日間ゴールデンでゆっくり休み9月28日になって僕は国道95号線を南へ向けて出発した。ひとまずはカナダのウォータートンレイク国立公園(Waterton Lakes N.P.) を目指す。


太陽バンザイ

ビックホーンシープに注意


* * *


マサシさんのウェブサイト

Patagonia GO!GO!


「BEST ROAD」「BEST SPOT」「INFORMATION」にはサイクリストが必要としている情報が満載されています。道具好きな僕は「EQUIPMENTS」も好きだったりします。本当に「使える情報」ばかりのサイトです。オーストラリア・ニュージーランド・南北アメリカ大陸を目指すサイクリストは必見です。

パンフレットによるとキッキングホースマウンテンリゾートのリフトは北米で一番長いらしく(ただし垂直方向)、長い高低差を生かして無数のトレイルがクモの巣のように存在している。そしてその一本一本の命名がまた面白い。例えばこんなカンジ。


The Kicking Horse Bike Park Map

(↑クリックで拡大します)


#1 It's a 10

#2 Pioneer

#3 Road Runner

#4 Super Bern

#5 Buffalo Jump

#6 Y Not

#7 Home Run

#8 School Marm

#9 Kinbasket Cruise

#10 Claim Jumper

....


どーです?トレイルの名前だけでもワクワクしませんか???


スタート直後

スタート直後。ちゃんとスピードコントロールしないとあれよあれよと加速する。コースアウトすれば崖へまっさかさま。たぶん死んじゃう。。。


サイコーのスイッチバック

ジープロードからダブルトラックに突入。サイコーのスイッチバックセクション。#25 Showdownトレイル。全部のコーナーにバンクが綺麗についていてスコっと曲がることができる。キモチイイ。。。


この後で恐ろしい勾配になる

写真じゃわかりにくいけど、この先がぐあっと急勾配になっている。リフトの支柱付近の激坂を縫うように下るセクション。…で、センターがツルツルに磨り減ったタイヤでスピードコントロールできず木に激突する。。。


激坂すぎて一度コケルと復帰不可能。歩くことすら不可能な勾配なのでバイクを蹴落とすようにして下ってエスケープする。その姿をカナディアンに笑われる。タイヤが悪いんだってば…。


でたよ、、、一本橋…

でたよ、、丸太の一本橋…(汗)。


左方向にエスケープルートがあるけど、そっちの方が難しい…。えいやっ、、で突入したら案外簡単にクリアー。超極太タイヤのお陰かもしれない。カナディアンバイクの極太タイヤはスタンディングしやすくするためなのかもしれない、、、とフト思う。


ラダーセクションからドロップオフ

軽いドロップオフ直後からジェットコースターのようなシングルトラックがはじまる。写真だとケツの穴がぎゅっと締まるぐらいの急勾配が伝わりにくいけど…。



ガレガレトレイル 何処がトレイルかわかります??

超ガレガレセクション。どこがコースかわかります??


ラダーの入り口

ラダーセクション。スタンディングテクニックがあれば、あとは恐怖感をコントロールすればイケル。曲がる時にフロントを通すだけじゃなくて、後輪も意識していないとラダーを外してしまったりもする。バランスが取れなくなったら耐えずにバイクをすててラダーから飛び降りた方が怪我しないのかも。


垂直落下ラダー、気持ちいい

垂直落下ラダー。タイヤが浮かないように抜重しから加重しつつ落下セクションに突入するとスコっっっと落ちる。超キモチイイー。上手い人は飛んじゃうんだろうなぁ。


ウルトラドロップオフ ムリっす…

下からあおって撮ってるけど、マジで高いドロップオフ。。。手前のヤツは僕の胸の高さぐらいある。絶対ムリ…、って思ってたらカナディアン達はガンガン飛んでた。女の子でも飛ぶ子がいてちょっとショック。


* * *


こんなMTBパークが近所にあれば格段にスキルアップするんだろうなぁ~と思う。地元のカナディアンたちが上手いハズだよ。。。MTBパークに女性や小学生ぐらいの子供が多かったのも印象的だった。MTB人口の裾野が広い。


カナダやアメリカでは町中で手作りのジャンプ台をMTBで飛んでいる子供達や、キャメルバックを背負ったトレイル帰りの大人達の姿をよく見かけた。日本のようにピカピカのフルサスバイクをファッションで乗ってる人なんていなくて(街乗りじゃ重いだけだ…)、スノーボードやスキーのように純粋なスポーツとしてMTBが浸透している気がする。


まだまだ先の話かもしれないけど、日本でもそんな日が来ればいいなぁ…と思ったりする。