国歌の話。
難解ではあったけれど、シンプルな部分を受けて帰るだけで良いと思った。
誤解が解けてはじめて触れ合うところとか結構好き。
主義主張関係なく揺さぶられる時は揺さぶられるものだよなぁ。
衣を着せられて、着せかえられて？
の表現とかも面白かったと思う。
ナイスコンプレックスの役者陣が好きなので、もっと舞台を埋めていて欲しかった。
カンパニーの場合、どの場面にも劇団員がいるくらいのバランスが良いと思ってるな自分（出来れば場面を引っ張っていて欲しい）
と言うことに気が付いた。