本日は、平日休みの「特権」を生かして、、、
月一ゴルフに行って来ました
場所は、「長野県平谷カントリー倶楽部」
自宅から、国道153号線で一時間半掛かります!
今日は、暑かったでしょう皆様方
しかし、このクラブハウスは、標高1224mにあり下界とは全然違う暑さです
とっても、気持ちが良い高原ゴルフを堪能するはず?でしたが。。。
8:52 OUT スタートしましたが、前の組が「初心者?下手?」・・・
女性含め、4人のグループでしたが、とても時間が掛かっている。
ホール毎に待ち時間があり、リズムが狂う。
しまいには、前ホールと30分離れた模様
更に、バンカーは均さない。ディボットは直さない。スパイクを引きずった跡が。
それを我々が直しながらプレーが進んでいく。
だから、ハーフターンの時、、、
キャディマスター室に行き「前の組遅いですよ」と意見しました。
そうしたら、ハーフの食事の時、リーダーの方が我々のところに来て、
前組リーダー 「私たちは、決して遅くはないです」
ランナー 「えぇ・・・前の組と30分も離れて?」
前組リーダー 「じゃ私達の前に行ってください」
ランナー 「そうしたら、我々の後の組が大変になるよ」
ランナー 「ゴルフが上手いとか、下手とかは関係無い!プレーが遅れたら、クラブ持って走るとかプレーを早めることをしなくてはいけないよ」
誰かが言わないといけないので、はっきり言いました。
周りで食事している人達も、シーンとして聞いていました。
食事もそこそこに、急いで行ってしまいました!
我々は時間通りに30分間食事して、INスタートに着きました。
私は、決して上手くはないですが・・・ゴルフボランティアやっているので、マナーには気を使います。
話しは前後しますが、高原ゴルフの標高は・・・
OUT 3番 ロングホール 難易度1のこのホール!
左右OBで、狭いし、素人にはタフなホールです。
標高1300m 日差しはカンカン照りですが、風が心地良い。
さてさて、あのスロープレー集団はと言えば、、、
4ホール辺りで姿が見え、走ってプレーしていました。
しかも、女性がグリーンを走っている???
仕方ないか・・・。それを注意するものもいないのだから。。。
だけど、彼らは「ゴルフ」というスポーツを少しは理解してくれれば良いと思います
人に偉そうな事を言ったランナーは、どうなのよ
OUT △-▲△-+3▲-△ 46(14)
IN △△▲△△-+3△△ 47(18) 93(32)
いずれも、トリはティーショットがOB・・・
バーディー無し・・・
山岳(高原)コースの餌食にハマってしまいました
でも、ヘボはカートにあまり乗らず、クラブ持って走ります
アップダウンの山岳コースは、クロスカントリーの練習になりますよ!
(強がりと負けず嫌いのランナーですから)
やっぱり、夏は「高原ゴルフ」に限ります
まだまだ陽が高い中、家路に急ぎます
豊田市は、長野、岐阜の県境で、とても広い都市になりました。
しっかり楽しんだので・・・
また、明日から仕事に頑張ります