運命思想家の檜原有輝です。
ドラマ「アンチヒーロー」で
クセのある役を気持ちよさそうに
演じていますね(笑)
この方の少し、舞台役者のような
世界観でドラマの枠を超えた力を
無意識に魅せつけちゃうあたりが…
何となく33画エネルギー力炸裂という感じ。
以前、見た覚えがありましたが
改めて拝見をしていきましょう。
では一章は【姓名判断】画数からです。
一章は、姓名判断の画数
二章は、姓名判断の画数五行の影響
最終章は、数秘含む四柱推命と宿曜。
博12画+己3画=15画(吉)
大らかで天然要素がいっぱいの愛すべき人格者が多いです。人懐こさと警戒心を与えない人当たりの良さで周りと親近感を持って交われる。愛し愛される許容の広さで周りを和ませる人たらしではありますが、正義感や頑固さの部分もあります。
1986年ごろの一年間、家族でロンドンに居住したため、インターナショナルスクールでない現地の小学校に通った経験がある。映画監督に憧れ、大学は最初、日本大学芸術学部を受験したが、日本大学は不合格となった。浪人生活を経て、中央大学文学部入学。在学中はマガジンハウスでアルバイトをしていた。父は武蔵野美術大学名誉教授で建築評論家の長谷川堯。妹は聖徳大学短期大学部・総合文化学科の准教授で料理家の長谷川弓子(Wikipedia参照)
川3画+博12画=15画(吉)
2001年、文学座附属演劇研究所に入所(第41期生)。文学座には一回不合格となったため、浪人生活の間にイベント会社でのAD勤務を経験し、再受験での入所であった。2002年、TPT『BENT』で初舞台を踏む。2006年4月、準座員から座員に昇格。同年12月22日付で退座。2007年、芸能事務所フォスターに移籍。2010年、ヒラタオフィスに移籍。
2010年NHKドラマ『セカンドバージン』に出演。2011年、テレビ東京『鈴木先生』で民放テレビドラマ初主演。同年、日本テレビ『家政婦のミタ』では優柔不断で若年なダメな父親役を演じる。2015年1月19日から『デート〜恋とはどんなものかしら〜』でオタク気質の高等遊民役を演じる。2020年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、明智光秀役で主演。
長谷15画+己3画=18画(吉)
躍動感たっぷりの元気印の人。明るくて人懐こくて、失敗してもへこたれず何度でも立ち上がる強さがあります。好奇心が旺盛で思い立ったら即行動。学ばない繰り返しがたまにキズ。熟慮、いったん考える。思慮深さが必要ではあるが、後悔のない人生を送るくらいなら、失敗した方が気が楽な開き直りもあります。しかも人格、地格も大らかなので、底抜けに何度でも失敗する強さに繋がるかも。
中央大学文学部の同級生には、お笑いトリオパンサーの尾形貴弘(長谷川が1年浪人しており実年齢は1つ下)、実業家のひろゆき(長谷川と同じく1年浪人しており、同年齢)がいる。
すべてをたすと33画(凶)
太陽を三倍ほど重ねたエネルギー力が強く、輝きを放ち、ただものではない存在感をもちます。ただ焼き尽くすほどに周りの力を吸い取るか、枯れさせる。そのため晩年になるほどに孤独になっていく傾向があります(最大の孤独運)。唯一無二の才能や存在を誇る才能もありますが、独りよがりや独善的な世界に陶酔してしまう要素も強いので、自我の空回りには気をつけたいです。最後は一気に失う、崖から落ちるなど…エネルギーのフェイドアウトが少なくて、栄光と名誉の絶頂の時ほど気をつけたいです。でも…この画数は自分では力をコントロールしにくいのですよね。
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さて第二章ではこれらの画数が生年月日を合わせた五行の流れではどうなるのでしょうか?社会運、家庭運ともに見ていきましょう。お楽しみに♪
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
◇鑑定メニュー 内容は、四柱推命、姓名判断、宿曜占星術、カバラ数秘術を用いて、対面、手紙、電話鑑定を選べます。お悩みは 仕事、恋愛結婚、相性、健康、転機などの総合運勢 己の生きる使命、適職使命、運の盛衰を活かす道標 対人関係、人とのかかわり方、自分の活かし方などについて。