運命思想家の檜原有輝です。
ドラマ「アンチヒーロー」で
クセのある役を気持ちよさそうに
演じていますね(笑)
この方の少し、舞台役者のような
世界観でドラマの枠を超えた力を
無意識に魅せつけちゃうあたりが…
何となく33画エネルギー力炸裂という感じ。
以前、この方を見た覚えがありましたが
改めてじっくり拝見をしていきましょう。
一章は、姓名判断の画数
二章は、姓名判断の画数五行の影響
最終章は、数秘含む四柱推命と宿曜。
「二章」の姓名判断五行と
「社会運、家庭運」に入ります。
仕事においては、遊び心を踏まえた冒険家です。一か八かの賭けをしながらも刺激があってワクワクとする方を選ぶことでしょう。始めた時と終わりの時の収支が合わないこと等しょっちゅう。自分でも採算が合わないとわかっていても、心がときめかないことへの仕事は力が入らない、やる気がでないことに繋がってしまうのです。
家庭においては、サブ運の両方を見ても吉数であり、わりと家庭には恵まれていると言えます。ここでも好奇心いっぱいに動いては、自分にとって刺激的で飽きない道を見つけたら、そこで地味に成功指数を高めていくための努力をします。負けず嫌いだし、できないと言いたくない根性を見せることでしょう。家族の中でも躍動感があります。浮ついた肉食系でもありますが、堅実に見据えた判断も両方備えています。
さて
五行(木火土金水)をみます。
天格18画 金
人格15画 土 吉
地格15画 土 吉
外格18画 金 吉
総格33画 火 凶
姓名判断の生年月日を合わせると五行が完備しています。これほど同格数が多いのに五行のバランスはとても良い。だからこそ道が開けているのでしょうね。裏表のない人であり、器用なようで不器用な人でもあり、年齢を追うごとに情熱度を増していき、自分のエネルギーを最大限に輝かせる道を歩んでいくのでしょう。
そこには興味の無いものに惹かれることはあまりなく、好奇心を埋めてくれるような世界観をできるだけ取り込んでいきたいと願っています。子どものような大人であり、誰よりも大人である器の広さを見せたり、人間的にはちょっと興味を抱かせる人生観を繰り広げてくれそうな期待が集まります。
さて最終章では数秘を含む四柱推命を見て、宿曜と同時に総合運を見ていきましょう♪
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
◇鑑定メニュー 内容は、四柱推命、姓名判断、宿曜占星術、カバラ数秘術を用いて、対面、手紙、電話鑑定を選べます。お悩みは 仕事、恋愛結婚、相性、健康、転機などの総合運勢 己の生きる使命、適職使命、運の盛衰を活かす道標 対人関係、人とのかかわり方、自分の活かし方などについて。