松下洸平さん～人物鑑定　最終章～【孤独と野心と安心が必要】

運命思想家の檜原有輝です。

「いちばんすきな花」に

出ていますこの方を再アップ。

次々と途切れることなく出演を

されていますよね。。。

とぼけた役や頼りない役も

最愛のようなカッコいい役…

歌もそうですが、マルチな才能を

発揮されている人です。

ただこの方は

生年月日月節入りをまたぐので

四柱推命は正確に出すのが難しい。

そのため最終章は数秘にしますね。

画像元

一章は、姓名判断の画数

二章は、姓名判断の画数五行の影響

最終章は、数秘と宿曜。

一章の最初から見る☆

数秘の性分

孤独を愛する気持ちと一人で何かを作り上げることが好き。思想や思考を掘り下げては自分の世界観とペースで活かせるものにヒントを得ては、やがて社会と接点をもてるものを見つけては強みとなる居場所を築き上げるでしょう。

ちょっと関わりにくい雰囲気や孤高なイメージをもっているために周りからは壁を作られているような誤解を受けるかもしれません。ボソッと冗談をささやいたりすることで愛されるキャラに変化します。迎合をしないツンデレキャラで適度の距離感を保つと周りとの関係性も上手くいきます。

適職との関係

仕事は豪快に数字を得る、権力を握る、揺るがない肩書を覇権していく。とにかくプライドが高く中途半端な立場でいることを好まない想像以上の野心家です。

競争社会で勝ち点を奪っていくようなところで自分を挑戦させていく仕事が向いていると言えるでしょう。名前を見ると優しい人ですけどね。仕事では男気があって自分の力をどこまでも試したくて挑戦の炎をメラメラさせているところがあります。刺激がないと、きっとつまらないので自尊心をくすぐるような職業が適職になります。

恋愛、ソウルメイト関係

ここも互いに自立した関係性を求めます。一人でいたいときには互いに一人で楽しめる何かがあって、一緒に何かをしたいときもある。

そういうことを寂しいとか束縛しあうことだけに恋愛や信頼関係に置き換えるとしんどくなりそう。自分で心底考え抜いた考えを、ねぇ聞いてくれる？と言い合えるような相手がそばにいてほしい。

相手もそうであったなら、その人が一生懸命に考えた答えに対して自分もしっかりと聞こう、という意識で向き合います。無駄な束縛は続きません。

課題

その人を安心させる存在になること。何かをしてあげる、そばにいてあげる、きいてあげる、ということではないのです。自分がそばにいることでその人が安心して人生を動けたり、勇気を一歩踏み出せたり、前に向けたりしていく姿を想像してそばにいることが求められます。

束縛という意味では、相手に束縛をさせてしまうようであれば、自分を「安心感」をその人に与えてあげられないのだなぁ、という自己内省をしていく必要があると言えるでしょう。

誰かが自分に必要以上に求めてきたり、大切な人が自分に依存的であるならば、自分は絶対的に信頼される存在としては成立していないということ。いわば中途半端な存在なのです。

実はこの課題を乗り越えることで人生のすべてを乗り越えることができると言えます。自身が堂々と凛とした動じない対応を出来るようになったとして、あぁ、この人がここで見てくれているだけでホッとする。振り返ればこの人がいるな、と思われる存在になれば、仕事も人間関係も、恋愛結婚も、すべてが整うのです。周りの態度を改めてみて、これらが上手くいっていない、と思ったときには、まだまだ自分に「安心材料」が培われていないため鍛練が必要です。

宿曜

宿曜では「参」という星。

白黒ハッキリしたい。そんな性分で、自分も好き嫌いが激しい。合う合わない、他人も敵味方が分かれます。サッパリしていて気持ちがいいのですが、言うことやること果断すぎて誤解も多い。

そんな魅力がわかる人にはわかるので仲が良い人とは長く関係が続くでしょう。男性では、男気がある人が多く面倒見も良い。素直で憎めない人です。

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今回は数秘でまとめてみました。四柱推命とは違った形ですが、たまにはいいかなぁ(笑)

いつもは数秘の課題も四柱推命に織り込んでいるので数秘だけだとシンプルになりますね。

彼のオーラもまだまだ不安定。前向きだなぁ、と思う時もありますが、すぐに後ろ向きになってしまう時の方が多いから内省的鍛練に気持ちを向けて結果を残すことに重きを変えるといいかも！これからも応援しています☆