運命思想家の檜原有輝です。
天才、才能家、
著名人、芸能人など
これらの人は運が良い人が多いか?
実はそうではないのです。
凶を活かすことが
できる職業であり
それが
大きな個性に
なるのですよ。
凶の星であることが
独特の個性なのです。
人生の波乱や、苦難も
歌、演技、評論、トーク
本を書くなど等、芸術と
呼ばれるものは数広くて
すべて「ふつう」
が求められない世界。
個性的の人って
見ていてドキドキしない?
これが
芸能界での
凶が転じて
吉と活かすと
なるわけです。
ある番組で
俳優の津川雅彦さんが
おっしゃっていました。
芸能人っていうのは
ふつうの社会では生き残れない。
役者以外では
生きていけないような者が
なるものなんだよ。
だからふつうで
あっちゃいけないの。
(ってな感じの言葉です)
これ自体、
ちょっと極端な発言に
聞こえるかもしれませんが
これは占いで
人の歴史をみる私からすれば
確かに半分は当たっています。
大体、偉人や
名を残す、
または生き残る
芸術、芸能人というのは…
普通のことをやっていても
世界を突破できません。
どこか儚げでミステリアス。
普通なんだけど
普通じゃないような
劇的な人生を背負っているものです。
ただ気をつけなければ
ならないのはバランス感覚です。
普通じゃない世界を魅力的として
犯罪に手を染めてしまう人もいます。
たとえば覚せい剤。
それでも
復帰できてしまうのが芸能界。
実力があれば
ファンは離れていきません
確かに
生き残ってはいけるでしょう。
ですが再犯率を見ても
自虐的に生きること。。
普通じゃない魅力に
ナルシスト的にハマる人。
これで社会との狭間が
見えなくなってしまう。
すると多少なりとも
憐れみに変わります。
凶星というのは
一種の魔薬みたいなもの。
使い方を間違えれば
寿命を縮めては、ただ
生きにくい自分の世界を作るだけ。
才能というのは
凶星をうまく使いこなす。
独特の個性を活かす。
社会の狭間スレスレで
人間の狂気や歓喜を表現すること。
なのではないかと思うわけ。
だから気が狂わないで
芸能界で生きて行くこと。
勝負していくこと。
これまた
一般社会とは違った意味で
なかなか難しいのですけど。
凶を活かし生きる人生は
吉星を普通に生きるより
刺激的で魅力的に映る時もある。
要は生き方なのですよね。
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
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