運命思想家の檜原有輝です。
最優秀助演男優賞
おめでとうございます！
映画「月」観れてないので
配信を楽しみに待ってます。
実力を証明された演技派の
【磯村勇斗】さんを見ます。
今回は二章です。
一章は、姓名判断の画数
二章は、姓名判断の画数五行の影響
最終章は、四柱推命と宿曜。
「二章」の姓名判断五行と
「社会運、家庭運」に入ります。
この画数は、強烈な閃光の輝きを放つ画数です。あまりに影響力が強いので社会運以外は凶になります。存在感はある方がいいんじゃないの？と思うかもしれませんが、あまりに激しいとやはり孤独性が高まり社会との調和が難しくなります。これはそれほどの強さを持ちます。時に画数の強さに負けて命さえ取られことがあるから。社会運では仕事における存在感がそうなるので、この画数を仕事で活かそうと思うと小さくまとまらないこと、エネルギーを状況によって加減することが大切になります。孤独でもあるのでいっそのこと下手に周りに染まらないことが大切になります。持ち味をどう生かすか、ですね。
唯一の凶数、家庭運が破壊的で安定しない要素を醸し出します。この方、本名ですしね。生まれ持った運勢ともらう名前は連動します。という事は、四柱推命でも家庭運が弱いことになります。観てみると、やはり家庭運が悪いです。２０画は負の連鎖、意を破壊する、壊れる、割れる、などの意味を成しては、自分や家族に災いが起きたり、安定とは程遠い刺激指数の高い日常を送ることになります。
さて
五行（木火土金水）をみます。
姓名五行をみます。
天格２４画 火
人格１６画 土
地格１３画 火
外格２１画 木
総格３７画 金
この方は「水が欠如」しています。水が物事や気持ちの入れ替えなども含めて流れる様に古いものを流し去って、新しいものを運んでくる大切な五行になります。これがないと粘着質な気質が邪魔をして前に進めなかったり、後退の一途を辿ることもあるので、どれだけ画数が良くてもあまり心配な要素が増える為におススメが出来ません。
う～ん、四柱推命で見ても粘着質な要素があるので、やはり人間関係や、家庭や恋愛のトラウマ、過去の失敗や、相手への信頼など色んな部分で気持ちを切り替えていくことは、生きて行く上ではとても大切なのですけど弱いですね。
だけどそれ以外に画数においては、充分に力を発揮することができる五行と力が巡っています。どれだけ水の欠落につまずかずにこれらの画数たちを活かすことが出来るか？というところが大切になってきます。
さて次は
数秘を交えた四柱推命と
宿曜を見ますよ～
どんな風になるかな～
皆さん一緒に
ドキドキしてもらえると嬉しいです！
最終章をお楽しみに☆
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檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
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