運命思想家の檜原有輝です。
海外に拠点を移し今はもう
英語でご活躍されています。
【山下智久さん】を見ますね。
この方は
ご両親が離婚され
お母様の旧姓に
戻られているのですね。
今のがご本名です。
一章は、姓名判断の画数
二章は、姓名判断の画数五行の影響
最終章は、四柱推命と宿曜。
「二章」は姓名判断五行と
「社会運、家庭運」に入ります。
仕事運にこの画数を持つ人は、必然的に体力を使う仕事が向いています。とにかくタフなのです。出来ない、負ける、という言葉を使わないくらい頑固で負けず嫌いで譲りません。不屈な精神力これら優れており、どんなものでも食らいついていくほど粘り強く、そして勝ち負けの闘争心をあおる勝負が出来るモノが向いています。煌びやか華やかな世界で脚光を浴びる方が自分らしくいられます。素晴らしい身体能力はうなずけます。
家庭運に精力的でタフに動く。負けず嫌いで根性があり努力家。色気や輝きがあり、異性にもてる。肉食系であるが平和主義なのである程度の品格をもった佇まい。愛嬌があってモテます。
さて
五行（木火土金水）をみます。
天格 ６画 土
人格１５画 土
地格１５画 土
外格 ６画 土
総格２１画 木
総合的に火と水がありません。生年月日も名前も極端に「土」が偏っている。土が多いとマイペースで発想転換が難しく自分の立ち位置に固執しやすくなります。
火がないと感情表現が弱く、独創的に偏ります。理想、理屈ばかりに頼りやすくなるのはどこか人の感情の波に自分が理解できない節がある弱点からです。水がないと協調性が弱く、己を誇示。古き良き自分の思考に執着し曲げません。
家庭運と社会運ともに１８画の吉。吉数ではありますが同格（画数）は一般的に本では凶とされています。これはやり方が一辺倒になりがち。単調に成功し、単調に失敗しやすい。思考も、行動も、感情も。良くも悪くも同じ方向にしか行かない。
しかし檜原流では「同格」は全体の五行バランスが整いながら流れが良ければ問題なし。とするケースがあります。ブレない成功を目指すには良いですが方向性を変えろと言われたら、相当ストレス。この方の場合は年齢と共にマイペースさ、頑固さから脱皮します。
総格の２１画が大きな役割をするでしょう。ただ土が多いと病気に見舞われやすい特徴。まして同格数をもっているので臨機応変に自分を楽にしてやることが出来ず。彼はかなりストイックらしいのですがしんどい方向ばかりだと病を誘いやすいです。
幼少時代からの性格は円満で穏やかな性格。あまり怒ることもないが急かされたりしても動じず、他者に容易に動かされたりしない。
大人になるにつれても、外格６画土も助力になり相当頑固。責任感と親分肌感が前に出る。周囲を守ろう、愛情をかけよう。穏やかそうに見えても仲間に危険が及ぶときには勇気ある行動を起こす人です。
晩年にかけては独立心強く、自分は選択の失敗をしない…根拠のない自信が年齢と共に強くなる。頑固で動じず、動かなかった性分が活性化され活動的に動き出すギャップあるでしょう。
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いよいよ次回が最終章。
四柱推命と宿曜占星術。
彼の今後をお楽しみに☆彡
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
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