運命思想家の檜原有輝です。
鑑定でした！
色々とお話を伺っていました。
色んな悩みと苦しさ
将来の期待、そして
変化の不安を抱えて
私のところへ
来てくださったりします。
私は占い師ですから
鑑定して鑑定結果を伝えては、
はい、それまでがお仕事よ、
というスタイルで充分です。
だけど自分の運命。
わりとシビアだったりします。
望んでいるモノが
手に入らないことだってあります。
それは一つの天命の形。
選ばれたものだったり。
・たとえば
自分が望んだ親の愛を
得られなかったとか。
・自分が臨んだ愛の形を
この世で得られなかったり。
運命を受け止められない人。
占いを魔法だと思っている人。
ただ現実逃避に占いを使う人。
感情に縛られて運命を切り開けない人。
いっぱい、います。
鑑定だけしていれば
楽なのですがどうしても
カウンセリングも必要。
そんな事も多いです。
改名は空亡を待って改めて考えます。
気持ちの切り替えもできました
焦らず、まずは生活を立て直すところから始めます。鑑定していただいてありがとうございました。
わざわざ遠方から飛行機に乗って来てくださる方ちゃんと受け止めようとしてくれる人で良かったです。
伝えること時に厳しいこともある。
だけどその人の為に必要だと
判断した時には正直に伝えます。
たとえその方が
私の二度と頼らなかったとしても
伝えることを伝えるのが私の仕事。
アゲ鑑定はしません。
さすがに鑑定の後には
ひどく疲労困憊しては
起き上がれなくなることもしばしば。
占いを
「勝手な原理」で使えば
必ず大きくしっぺ返しを食らいます。
人間には、どうしても
動いてはいけない時期があります。
動いてはならない状況があります。
”たとえば我慢できないから
ただ自分の意思を通したい！
でも幸運にあやかりたい！”
もちろん気持ちは
わかるのですけどね。
やはり
動いては行けない時期に動きながら
運気で幸せをあやかりたいというのは
運命を軽んじる矛盾となり得るのです。
運命を軽んじる人は、
運命に振り落とされたりします。
運命は、そうそう、
都合よく動いてはくれません。
まず自分を知ること。
自分の天命、命の運び方、
社会での立ち位置、現実状況。
占いは
「あくまで自分を知るツール」です。
どういう
天命をもって
この世に生まれて、
どんな使命を授かり乗り越え、
どう自分で開花をして生きて、
命を活かして、生き抜くのか。
ここを知る為に
アドバイスの根幹が占いという
歴史的統計学に基づいて
あなたの答えに近づける様にするもの。
なにより
自分の人生を開花するには
「自分の土台」必要なのです。
自分と言う
エネルギー個性を社会と
どう調和させて、絡んで
自分と世を奮い立たせて
開花させていくのか。
運命を知って自分を知って、
今まで、今ある現実と
照らし合わせて
将来に関してのプランを
たてるために占いをつかう。
運命も人生も
大切に扱ってほしい、と
願ってやまないのです。
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
◇鑑定メニュー 内容は、四柱推命、姓名判断、宿曜占星術、カバラ数秘術を用いて、対面、手紙、電話鑑定を選べます。お悩みは 仕事、恋愛結婚、相性、健康、転機などの総合運勢 己の生きる使命、適職使命、運の盛衰を活かす道標 対人関係、人とのかかわり方、自分の活かし方などについて。
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