運命鑑定家の檜原有輝です。
昨日は鑑定でした(*´▽`*)
お土産をいただきました!
鮎の形がとても可愛かった♪
岐阜県からお越しいただきました。
二度目の対面鑑定。
最初は手紙鑑定でした。
人生は色々ありますが、人が試練を乗り越えて運命に向き合い成長をされている姿には感動を覚えます。運命の低迷期は誰にでもありますが、向き合い方によってこれほど違うのか、と思うものです。
見た目もオーラも変わります。自分を大切に生きるこが自然と出来る様になっているのです。それでも不安定なところは
箇所ごとにお伝えさせてもらう。課題はその時その時、優先順位がちがいます。すべてを一気に変えることはやはりできないのです。人間ですからね。
生きている時間の中で、
ふと思うことはありませんか?
あれ、
なんか違う。
私らしくない。
いわゆる「自分らしさ」と自己認識をしている感覚とは遠ざかる。なぜか「否応なしに変化していく感じ」
こんな風に自ら
内面を感じることを
【内観】と言います。
この内観で感じた不安は、
大きな運勢の変わり目だったりします。
大抵は外観に起こった事には敏感でも
内観は無視されている場合は多いかな。
でもたまに
内観力が高い人がいます。
占い師、スピリチュアル、エステ、ヨガ、整体師、医療福祉関連の人などです。危険を察知するように鑑定に来られます。
しかし人間と言うのは
「内観」を感じていたとしても、
「理性」
「感情」
これらが分別できずに
困惑へ入ってしまいます。
認めたくない、受け入れたくない、
変化が怖い、不安が拭えない、
今まで通りで行く方法はないのか。
とくに運勢が低迷するとき。
でも、運勢の変化とは自然と同じ。必然的に与えられた試練なのです。人は、元々ある意味で試練を受ける為にこの世に生まれてきたところがあります。
辛いこと、苦しいこと。
すべては経験からなり、
それらを後世に残していくという使命。
試練→使命。
ここが必要不可欠なものです。
占いって、本当に不思議なものでね。
【人生に意味や、使命をもたらすもの】その学問の深さとして【占術】は絶対に学びとして欠かせません。へ? 人間って、というか、生物って、ただ生まれてきて死ぬだけじゃないの。だから楽しまなきゃ?ってことじゃない?
そうなのです。
そういう論理も確かにあります。
でも使命とは別です。
そこを分けないと混乱してきます。
ただ生きているだけ。
ただ死んでいくだけ。
それだけじゃん?
そう思っているなら、なぜ貴方は苦しさに心が向くのでしょう。なぜ貴方は悲しさに心を痛めるのでしょう。なぜ人は苦境に意味を見いだすのでしょう。なぜ死ぬときに走馬燈は巡るのでしょう。なぜこうすれば良かったと…後悔の悲劇は起きるのでしょう。
ただ今を生きるだけ…まだそんなことを言っているのだとしたら、貴方は、本当の意味で【生命】を感じとる人生に出会っていないのかもしれない。
私は終末期を見ていて、心から生の儚さ、死の尊さを感じます。そして【人の想い】がどれほど人の歴史において欠かせないものか。
人生の低迷期。
その「人生の足かせ」は何を知る為に貴方に与えられた試練なのでしょうか。その試練から貴方は何を学び、何を活かし、何を残すために生まれてきたのでしょうか。運命とは、自らの与えられた天命を自分の意思で運ぶことをいいます。
苦しい時ほど、
苦しい決断の時ほど、
考えてみて下さいね。
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檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
◆鑑定メニュー 鑑定方法 (四柱推命、姓名判断、宿曜占星術、カバラ数秘術) 鑑定内容 仕事、恋愛結婚、相性、健康、転機などの総合運勢 己の生きる使命、適職使命、運の盛衰を活かす道標 対人関係、人とのかかわり方、自分の活かし方など。
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