2023/5 【アイラ島】⑩グラスゴーの空港ホテル & 飛ばないアイラ行き | mamiの旅行とご飯と日々の記録

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2023年5月5日〜12日のイギリス・アイラ島の旅行記です。


行程と前記事をおさらい…

(往路)羽田→ヒースロー エディンバラ(1泊)グラスゴー(1泊)いまココ→アイラ島(2泊)で、


前記事


エディンバラ→グラスゴーへ特急列車で移動

グラスゴーセントラル駅→グラスゴー空港までUberで移動したところです。






(スコットランドランド 2日目・3日目)


空が明るいですが、夜21時前です。
無限に動ける気がしちゃいますが、われら結構疲れてますぜ滝汗

まずは、ホテルのご紹介。

ホリディイン・エクスプレス グラスゴー空港


↓振り返ると、道路の先が空港。


↓アサインされたのは1階のお部屋でした。


このホテルにはエレベーターあるから、上の階でも良かったけどね笑い泣き

↓カーテン開けると駐車場だから、ちょっとヤダなぁ…と思った。何もなかったけどね!



↓洗面台、水回り、最低限揃ってる感じ。


↓シャワー。ドアはちゃんと閉まるタイプにっこり


↓ウォシュレットない。I miss you sooo much


↓ベッドの足元の方に棚と、オープンクローゼットがあります。


この、バーから外れないタイプのハンガー(説明難しいけど、うまく外せば取れるヤツ)、すごく苦手真顔
ハンガー持ち帰っちゃう人がいるのかしら?

普通のハンガープリーズネガティブ

全身鏡の右側が、棚になっていて、そこにドライヤーが置いてありました。
もの凄い日本的な省スペース化。

さて、エディンバラで夜ご飯食べてきたし、明日の朝は6:30にはここを出発するから、さっさとシャワーして寝ようふとん1ふとん3

疲れもあったのか、22時には寝てました爆笑

普段、なかなか寝付けない&夜中に起きちゃう夫も、スコットランド滞在中は私と同じペースで寝起き出来てました!!お昼寝する時間ないから?


あっ、すごいところに挟むけど、ホテルのお食事場所の情報です。念の為。






 ​翌朝



スコットランドに到着してから3日目に突入です!

この日は長ーい1日になりそうです。


やっと、アイラ島に行けるんだ!

ワクワクが、今までとは違います。


まずは、腹ごしらえ!!


↓こんなスペースで


↓ドリンクコーナー


↓サラダはなくて、フルーツ・ヨーグルト。


↓ベーコン・ウィンナー、スクランブルエッグ、豆。基本的なやつ。


↓パンコーナー


↓私のチョイス。


日本だとベーコンって、めちゃくちゃ加工品って感じだけど、こちらのベーコン、元・お肉ってわかる感じので。肉!

塩気はあるんだけど、普段あんまりベーコン食べないからなのか、ここのベーコンが人生1番ベーコンだったニヤニヤ


イギリスのベーコンって、全部こんな感じですかね?どなたかご存知??

アメリカのカリッカリベーコンは、嫌いじゃないけど好きでもないんですアセアセ


↓デザート代わりのミニマフィン。


歯磨きしてチェックアウト。



 ​空港へGO!



旅行中の速報読んで下さった方はご存知かと思いますが、時系列でね、いっきまーす!



↓外は雨


道路渡ったら、外通路にも屋根があるし、ほぼ濡れずに到着しました!


↓うちらの便は空いててサクサク進みました。


↓朝7時すぎの様子。


↓プラプラ中に発見。


ね。円安だからか、どっこいどっこいでしょ?


↓7:22にはちゃんと表示が出てる。ゲート1ね。


↓通りすがりに見えるローガンエアーの機体。


↓さて、これは8:18のこと。


飛ばないかもって聞いてたけど、うんうん、これくらい遅くなるのは仕方ないよね!…なんて思いながらじっと待つ私達。


↓はい、チケット、こちらです。


実はですね、ゲート1にずっと座って待っていて、アレ?と思っていたんですが、うちらの一本前の便、下の写真ののベンベキュラ島行き(BA4007)も、この時点でまだ離陸してなかったんですね…。ベンベキュラどこ…


ピンクが前の便。黄色がわれらの便。


それでですね、ここから先は写真撮ってる暇もなく進んだんですが、ほぼ文字のみで聞いてくれます??



まず、ゲートの表示が変わったらしく、人が動き始めたんです。


「あ、やっと乗れる〜!充電ケーブルしまおう〜」なんて確認もせずに荷物片付けてたら、外国人の女性お母さんに声かけられたんです。


↓こんな画面を見せられて。

↑これは、夫が、アイラ島で予約している貸切タクシー会社とのやり取りの画面なんですが…さっきの外国人女性のスマホ画面に、なぜこのやり取りが??


お母さん「これ、もしかしてあなたたち?」と、夫の名前の部分を指さしながら質問してきたの!

もう、この時点で????ハテナがいっぱい魂が抜ける

お母さん「フライトがキャンセルになったから、一緒に手続きしに行こう」と。

驚き(私)「なんでこのメール持ってるんか?」

お母さん「あー、ごめん。アイラ島でのあなた達のタクシーのドライバーよ」と。

日本人(というかアジア人)が他に居なかったから、そうかなぁと声を掛けてくれたようで…。

この時、離陸するのは、われらの便じゃなくてその前のベンベキュラ島(ほんと、どこ…?)行きだったようです。

騙されてるかもしれない!と思って係員にも確認しに行った笑い泣き→騙されてなかった!笑


↓後で確認したもの。



なぜ、欠航になったのかはわからないまま、他のアイラ島行きに乗るはずだった乗客達と一緒に、行動を共にしました。

乗客は、全部で10人。

お母さん驚き真顔(女性ドライバー、私、夫)

ニコぶー(イギリス人?男性2人組)

お父さんびっくりショボーン(男性ドライバー、インド系アメリカ人男女)

なんとなく、集団となって、リーダー的存在お父さんに着いていきます。

その様子は、また次のブログで。

それでは、またバイバイ

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