まず最初に、
前回の写真にあった
エヴァの腕についているこのブレスレットの話🐻❄️
私もエヴァのブレスレットが気になって聞いたら
エヴァが外して見せてくれたんだ🤭🌸
エヴァの国では結構頻繁にお祭りがあって
そこで木製の工芸品とか伝統的な陶芸品とか
色々なものを市場みたいに売り買いすることができるの🍀
このブレスレットも
そういうお祭りの時に見つけたものの１つらしい👀
全体像はこんな感じで↓
木製のビーズか
何かの木の実のようなものをつなげて作ってある
数珠のようなものなんだけど
ネックレスとして売られていたんだって🤔
でもお店自体が仏教系統だったらしいから
(エヴァの国ではキリスト教系と仏教系のお店がはっきり分かれてる)
「数珠かもしれないけど…よくわからない🤔
特に儀式用って感じじゃなかったし
もしそうだとしても僕は使い方がわからないし
そういうのからは今遠ざかっているから
ただのアクセサリーとして使ってる🤭🌸
これが何にせよ、
素敵だなって思ったから買ったんだ🤭🌸」
って言ってた🐻❄️
エヴァの宗派には『ロザリオ』と呼ばれる
お祈りに使われる
キリスト教徒が使う数珠に似たものがあって、
その中にはこんな感じの木製製品のもある🪵
エヴァは元々神父さんになろうとしていたくらいだから
こういうものが手元にあると
なんとなく落ち着くのかもね🤭🐻❄️🌸
さてさて、川辺でまったりデートの続きの話🌟
最後はエヴァのお買い物をするお店まで
一緒に少しだけお散歩したよ🐻❄️👟🌞
その途中の公園にはこんなものが👀
「これは…何？👀」
(※私たちの会話は英語100%ですが、ブログ上では会話を日本語に翻訳してあります)
「ああ、これは機関車だよ🤭🌸
お金を払うと乗って公園を回れるんだ😊🌸」
「へぇ〜🥰✨✨」
「……👀じー
うさぎ、
もしかして乗ってみたいの？🐻❄️」
「え!?✨大人も乗れるの!?🤩✨」
「いや、乗れない😂ごめん💦
子供用で小さいから僕は乗れない😂💦
まぁ、うさぎなら小さいから乗れそうだけど😆🌸」
「あ、子供用なんだね😂💦
乗ったことないから
ちょっと楽しそうだなって思って😆🌸💦」
「日本にはこういうのないの？😲」
「ないね😂」
「そうなんだ😲」
「あ、こんなお花もあったよ！😄🌸」
「あ❣️ツツジだ❣️🥰」
「うさぎ、このお花知ってるの？😶」
「うん、日本にも同じのがあるから😊🌸」
「そうなんだ🤭ふふ🌸🌼
(↑めちゃくちゃ嬉しそう)
この花ならこっちにも色違いがあるよ🤭」
「おぉ〜白色も綺麗だね〜☺️💕」
「イエス！ “シロイ” フラワー🤭🎶」
(↑エヴァは『白い』という日本語を最近覚えたので使いたい😆)
「かわいいから写真撮りたい❣️
ちょっとそのままでいて☺️🌸📷💦」
「あ、写真撮るならちょっと待って👀💡
撮るならこっちの角度のほうがいいかも🤭」
私が自由にカメラを向けて写真が撮れないから
自動的に被写体へのカメラの向け方は
エヴァが決めるようになる。
だからエヴァは私が綺麗な写真を取れるように、
いつも角度を気にしてカメラに風景を映してくれる📷
だから私がお散歩の時に綺麗に写真を撮れているのは
実はエヴァのおかげなんだ🤭📷🌷
そういう小さなところまで気遣ってくれるから
エヴァはとても優しい😇🐻❄️🌸🌼
「あ！うさぎ、みてみて！
“シロイ、イヌ！”😆」
覚えた単語は何度でも使いたいエヴァ🤭🐶
でもこの
『とにかく覚えた単語は
その日のうちに何度も使う』
実はこれが新しい言語を
最も早く覚える秘訣だったりする🤭🌸
ちなみに現在エヴァが知っている色の単語は
『赤い』と『白い』のみなので
『茶色い』犬は
ただ「イヌ！😆」とだけエヴァに呼ばれる😂🌸🌼
公園を抜けて広間にある噴水の場所を通りかかったら
噴水があった⛲️✨
水しぶきと一緒に
マイケル・ジャクソンの
Beat It(ビート・イット)の女性のボサノバVer. の
音楽がかかっててとても素敵だった☺️💕🎶
エヴァの国では
もうみんなが気分が夏って感じみたい🤭🍹🌺🌞
街の中は人がたくさんいたから
エヴァが人を避けながら歩いていて
写真がうまく撮れなかったんだけど、
街の中心の通りはこんな感じに雰囲気が変わってて、
細い道でもこんな感じで
とにかく野外席とパラソルが多くなっていて、
冬とは違って
外で過ごしている人がたくさんいてびっくり！😲
みんなそこに座って飲みものや食事を楽しんだり
本を読んだり、人と話したり
とてもゆっくりと休日を過ごしていた🍹☕️📖🌸🌼
そのテーブルがたくさんある通りの中を
エヴァと一緒に歩いて通り過ぎるのが
ちょっぴり不思議で楽しかった🤭🐻❄️🌸
本当に北欧人は
みんなお日様が大好きなんだね😊🌞🌷
前にエヴァが
「北欧に来るなら春か夏が一番いいよ🐻❄️🌸」
って言ってたけど、
本当に北欧はこの季節が一番素敵かも🤭🌸🌼
🌺北欧人の太陽好きな話し🌺
