エヴァってさ、

実はこのクリストファー・ロビンを演じてる時の

ユアン・マクレガー(Ewan McGregor)に似てるかも🤭🐻‍❄️

 

 

エヴァがもう少し年を取ったら

こんな感じになるだろうね🤭

 

ちなみにビッグフィッシュの時も

ちょっと似てる🤭

 

 

ちなみに…

プーさんって

西洋だと日本のイメージとは

ちょっと違うんだよね🐻🍯

 

ほら、子供ってさ

時々大人がドキッとするようなことを言ったりするよね。

心の中を見透かされたような。

 

とても純粋な瞳で世界を見ていて

大人が失った感情や考え、言葉を持っている。

 

プーさんはそれのかたまりのようなもので

ただほわほわしているだけじゃなくて

とても真実を語るクマっていうのが

西洋のイメージ🐻🍯

 

この動画の時もクリストファーが

「自分は壊れてしまった」と言っているシーンは

実は英語ではストレスのせいで

I've totally cracked.

(私には完全にヒビが入った)

と言っているの。

でもプーは英語で

I don't see any cracks.

ヒビが入っているようには見えないよ

A few wrinkles, maybe.

これは少しシワだよ、たぶんね

と言っている。

 

クリストファーが

「上司から説教をくらった」

という意味で言ったWarned

プーは

「愛情のあるしつけ上の注意」だと思って

「僕はそれが好きだ」と言っている。

 

同じ『人から注意を受ける』ことも

大人と子供では

『責任から』と『愛情から』で

異なったものになってくる。

 

プーさんはこういう少し言葉遊びというか、

大人と子供で

言葉の使い方や意味合いが異なっているものを使って

うまく物事の考え方や捉え方の違いを書いてる。

 

 

この実写版プーさんを見て思ったけど、

最近30代って色々複雑な年代なのかなって思う🤔

(映画の主人公はもう少し年齢いってると思うけど)

 

20代の時とは違って

キャリアもできてきて

仕事も簡単なものではなくなっていくし、

体も徐々に無理が効かなくなってくる。

 

エヴァがね、

私に宛てた詩の中で

こんなことを書いていた。

 

今日はすべてが
僕に『空』を思い出させる。
夢があって、まだとても青い
子供時代のあの『空』を。

少し憂鬱だけど平和な

まだよく知らないあの『空』を。

生い茂った芝生の葉から震えを感じる
そして僕は世界と繋がっていく
もっともっと、ただ、もっと。

どこかの明日、どこかの自分、
ここじゃない、“どこか”。

 

エヴァは私を見ると

子供の時の自分を思い出すみたい🐻‍❄️

 

なんでだろうね🤭🌸

 

子供の時って世界が果てしなく広がっていて

想像するだけで何にでもなれて

とても自由だったよね。

 

いつからだろうね、

想像するだけでそれが飛べなくなったのは。

 

大人になるっていうのは

自分の限界を知ることなのかもしれないね。

 

そして自分にとって何が大切か

選択してくことなのかもしれないね🐻🍯

 

 

 

今日は体がとてもしんどい。
内臓と脊髄がとても痛い…。

 

静かに過ごすしかないのかなぁ…🛌💦

 

 

🌸私たちの日常🌸

 

 

 

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