ちょっと考えてた。

どうしたらいいんだろう、って。

 

この先どうなるんだろう、って。

 

でも、

考えてもよくわからなくて

考えるのも少し疲れちゃった。

 

少し距離を置かないといけないってことなのかな。

 

 

恋愛って難しいね。

 

ひとりで完結できなくて

相手の気分とか体力とか

そういうのが強く関係するから難しい。

 

ひとりで自己完結できるなら

なんとかできるけど、

そうじゃないからこそ、難しい。

 

遠いと思っていたら案外近くにいたり、

近くなったと思ったら離れていってしまったり…

 

…でもなんかイヤなのは

昔の傷がまた脈打ち出したこと。

 

 

もう血は出ていないのに

ドクドクと音を立てて出して

存在感を際立たせていること。

 

エヴァは違うって思いたいけど、

絶対にそうだとも言い切れない自分がどこかにいて

そんな自分自身に嫌気がさす。

 

「いつかエヴァも自分を置いて

どこかへ行ってしまうんじゃないか」

 

そんな言葉が頭の中を過ぎる。

 

でもさ、

私が私自信を信じなくて

誰が信じるんだって話だよね。

 

分かってる。

分かってるんだけど…

 

でも今は難しい。

 

多分、体調が悪いから

尚更 弱気になっているのかもしれない。

 

 

…人間関係って

いくつになっても本当に難しい。

 

そしてその関係を

大切に思うからこそ難しいんだと思う。

 

 

ブログに何を書いたらいいのか

考えがまとまらなくて

今日はなんかこんなブログになっちゃった。

(こんなブログでも毎日読んでくださっている人がいるのになんだか申し訳ない😓💦)

 

でも、こんな日もあるよね。

 

考えがまとまらなくて、

さらに考えることにも疲れちゃうとき、

そんな時もあるよね。

 

少しなんか気晴らししたいけど、

なにかできることはないかなぁ…💦

 

 

今日はこの曲を🎧🎶

(和訳があったからこれで曲全体の意味が伝わるかな?)

 

 

曲名は『Photograph』📷

日本語で『写真』📷

語源の意味を使って『光の記録』でもいいかも。


曲の出だしがすごく印象的な曲。

 

愛することは痛い。

Loving can hurt,

時々、愛することで傷む時がある。

loving can hurt sometimes
それが僕が知っている唯一のことだ。

But it's the only thing that I know

 

そしてこの歌詞の部分が

私は一番好き。

 

もし君が僕を傷つけても

And if you hurt me

大丈夫さ、

言葉で傷つけあうだけで
That's okay, baby, only words bleed
別のページでは君は僕を抱きしめてる

Inside these pages, you just hold me
僕は君を手放したりしないよ

And I won't ever let you go

だから僕が家に帰るまで待ってて
Wait for me to come home

 

「only words bleed」

(血を流すのは言葉だけ)って

イギリス(UK)らしい表現だよね🇬🇧

 

ちなみにこの曲の主語は

男性か女性か決まってない形で書かれてる。

それがとても好きてだなって思う🌱

 

 

 

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