北欧人エヴァ🐻‍❄️と

ライトフェスティバルへ行ったわけだけど…

 

 

それを見に行く前に

私たちはある会話をしていたの💬

 

 

エヴァは

犬の拾い食いならぬ、

「拾い見」が激しい👀

 

「うさぎ、見て見て!🐻‍❄️✨」

いつも色々な物を見つけては

拾って私に画面越しに見せてくれる📱

 

 

 

 

 

「僕は子供っぽくて

気になるものがあると

手に取って見てしまうんだ🐻‍❄️💦」って

エヴァは言ってた🤭

 

水たまりあったら入りたいし、

落ち葉が積もっていたらバフっとしたい…

それがエヴァという人間🐻‍❄️🍁

 

 

そして、今朝…

 

「ねぇ、うさぎ!

僕は映画館を所有してるよ🤭」

 

《※エヴァとの会話は全て英語だよ》

 

「所有って…

え〜っと…

映画館に行ってきたの?🙄

お客さんがいなくて

映画館を独占できたってこと?🤔」

 

「違うよ〜🤭

道で見つけたの。

それでチェックしてみようと思って。」

 

「道端でDVDか何かを拾ったってこと?🤔

その映画、何に入って落ちてたの?🙄」

 

「ランダムな歴史映画だったよ🤭」

 

🙄????

 

「え〜っと…どう言う意味?😂」

 

「あ、映画じゃないってことだよ。

歴史の出来事ががランダム選択されていて、

これは1921年のお話🐻‍❄️」

 

「それはわかった😂

そうじゃなくて…

『道で見つけた』ってどう言うこと?🤔

何の媒体にその話が入ってたの?

写真のスライドショーとか雑誌ってこと?

それともDVDとかUSBとかに入ってたの?🤔」

 

「多分DVDだったかな?🤔」

 

多分🙄???

 

これはまた何か拾った系かな…😓

 

そういえばエヴァは前に

子供が落とした片方だけの手袋も

拾ってたっけ…😓💭(蘇る記憶🧤)

 

「道に落ちている

未知なる物を観たい気持ちはわかるけど、

拾ったDVDを観ちゃダメだよ。

ウイルスとか入っていることあるからね😂」

 

「家で観たわけじゃないよ🐻‍❄️

家で見る時はインターネット経由で見るから

DVD使わないし🐻‍❄️」

 

「え?じゃあどこで観たの?🙄」

 

「家じゃなくて、郊外。

なぜなら今日は

ライトフェスティバルだから🐻‍❄️🌃✨」

 

 

英語で会話してると

こういうことってよくあるんだけど、

エヴァが最初に言った

「道で見つけた」

I found it on street.

と言う言葉はいろいろな意味で解釈できるの。

 

それで私は会話から

エヴァが

「道で拾った」

I found (and picked up) it on street.

の意味で使ってると思って会話していたんだけど、

どうやらその意味ではなかったらしい🙄

 

全部の会話を改めて通して読んでみると

おそらく

ライトフェスティバルで

道端で出店のようなかたちで

短い歴史動画上映していたいみたい🎞️

(科学館とかにあるような

『動画で歴史を知ろう』的なやつ🎬)

 

それでその小さな映画館で観ていたのが

『映画館を所有しているみたい🐻‍❄️』だったらしい🤭

 

そして

「今ライトフェスティバルに来ているよ!🐻‍❄️」

私に面白い言い方で伝えたかったみたい🤭

 

普通に「〇〇にいるよ」とは

絶対に言わないエヴァ🐻‍❄️

いつもなぜかなぞなぞのように始まる🤣

 

エヴァって本当に面白い🤭🐻‍❄️🌸

 

 

さて、次のブログが

いよいよライトフェスティバル本編だよ😂💦

(エヴァとのこの会話が思ったよりも長すぎた🤣)

 

 

 

🌼私たちの日常🌼