2024.6.17 東海道ー土山・海道橋

 

近江東海道の最後の回(草津ー石部、石部ー水口、水口ー土山に続く4回目)。今回は連れて行ってもらうという楽な下見だ。

 

もちろん、土山から坂下(バス利用で関まで)までの軌跡は準備して臨む。終わってみて印象的なところを列挙すると、田村神社(3−4回はきているが)、万人講常夜灯、関宿(高札場跡など)であったが、ガイドブック・パンフなどで振り返ってみると、日本の道100選の峠道(石畳など)をあまりにも雑く通り過ぎたかなと反省している。

 

その他には亀山市の作成した坂下宿パンフによれば、古町、琴の橋、片山神社、孝子万吉の碑、灯篭坂、茶屋跡、鏡岩などあるが、ほとんど気にしていなかった。ーー 今更ながら、やはり、一人でパンフ片手にゆっくり進む方がいいのだろう。今回のケースではバス時間の都合で早く降りてしまったという事情がある。

 

そんな感想もあるのだが、関宿の地蔵院の近くでビールの自動販売機があり飲んでしまった。どんな不具合があったとしても、近江東海道は完結したゆえの祝い酒だ。

 

さて、どんなリカバリーをするかだが、鈴鹿馬子唄会館で車を停めて鈴鹿峠を往復するのが良さそうだ。夏場は遠慮して秋に実行しましょう。伊勢側の方が急坂ゆえ大名行列の苦労がよりわかるだろう。もしくは、今回に逆コースを一人で再び行くというのもありうる。

 

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笹原さん;  有料ゆえ紹介してきませんでしたが医療関係の記事が多い

MIYOKOさん; 久しぶりに宇宙の中の日本であることに気づく

黄金時代さん;

トリファラスキーさん;

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ありすママさん;

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  POPPOさん;

繰り返し、お話しているようにGESARAは世界各地で具現化が始まっています。