2024.5.8 石清水八幡宮・一の鳥居
オーディオのことは滅多に取り上げていない。中学・高校の頃は海外の音楽が大好きだった。ラジオでよくいわゆる洋楽を聴いていた。ラジカセだったかもしれない。
大学に行ってからは周りの影響でクラッシックも聴いていた。どんなレコードプレーヤーだったか覚えていないが、レコードも買っていたと思う。
社会人になって、10万くらいのオーディオセットを購入した。給料からして高価なセットだろう。しかもイメージとしては大きなみかん箱を立てたくらいの大きさのスピーカーだった。
当時は労音でフェスティバルホールにも聴きに行っていた。2000ー3000円だった。今なら1万はするでしょう。
オーディオセットも2−3回くらいは買い替えたと思う。さすが子供ができてからはスピーカーの大きさも小さくなり、小さなみかん箱の半分くらいの大きさに変わった。今でもこのセットが2セットあり、テレビのステレオ放送対応だった。尤も今ではほとんど未使用状態だ。テレビの音がよくなってきたのだろう。
今は音楽はノートパソコンのYouTubeで聴いている。気分によりいろんなジャンルだ。
オーディオの変遷もすごいなと思う。60年経過ゆえ当然なのだろう。今はYouTubeで聴きたい曲は無料で聞ける。しかも音も綺麗だ。レコードは全て廃棄、CDは適当に残して入るが半分以上は廃棄。車で聞く分のみを残している。
ウォークマンのような歩きながら聴くものも持ってはいるがほとんど未使用。なぜ聴かなくなったのだろう。高齢者には合わないということなのか?
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トリファラスキーさん;
トリファラスキーさん;
TOYOさん;
POPPOさん;
ほとんど取り上げることは無い「米国政治動向(演劇)」ですが(笑)。唯一、重要視している「ジョー・バイデン進退」に関連する動き(演劇シナリオ)がありましたので、備忘録として綴っておきたいと思います。