2024.3.10 石畳の暗峠(国道308号・車道)

 

昨日、トランプ革命のことを記載して本人は結構スッキリしている。なんせ、周辺にこんな話をして通じる人はいない。陰謀論扱いで発言が封じ込められるのがオチだ。

 

そこで本ブログの登場だ。誰もクレームはつけない。気にいらないと読まれないだけ。そして、私はスッキリして本日何をすべきかを考える。そして、今日も終わり、明日を迎える。こんな生活が続く。

 

さて、タイトルに行こう。先日3/10に3回目の暗越奈良街道に行った。会社OBのウォーキング行事だ。1回目は下見、2回目は山のグループの行事。

 

この奈良街道は大阪の高麗橋(北浜)から春日大社までの道であり、大阪と奈良を結ぶ最短コースだ。標高450mの暗峠越えとなるが、昔の元気な人たちにとっては問題なかっただろう。恐らく、大阪から伊勢参りの代表的コースだったのだろう。標識にも「なら・いせ」とあった。

 

この奈良街道は二つの特徴がある。一つは国道308号であること、但し、麓から峠までの道は国道とは程遠い酷道である。つまり、狭く、急坂な道だ(特に大阪側)。二つ目は暗峠は日本の道100選に選ばれている有名な道だ。峠は石畳の道となっている。

 

この峠は生駒山の縦走路の一つの峠であり、ハイカー達は上りや下りに使用している。特に下りに使えば安全な登山道と言えるのは間違いない。通常、峠からの下山道は谷沿いの道となるゆえ危険度は高い。加えてアップダウンもありうるゆえ、街道を使えば便利であるのは間違いない。

 

今回は暗峠がメインゆえ、南生駒駅から峠を越えて枚岡梅園・枚岡駅まで。8Kmで5Hr弱と老人向けのゆったりウォークでした。目玉の一つであった枚岡梅園は予想に反し小さな梅園であり、かつ予想通り、ほとんど散った後だった。が、暗峠の良さは味わってもらえたと思う。

 

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