▷ご訪問ありがとうございます。
恥ずかしながら、わたしは、今回の記事を読んで、ビクトリア・ヌーランドという人が、これほど悪人であることは知りませんでしたね。

これは、単なる推測などではなくて、確たる証拠に基づいて確定された犯罪なのです。

わたしが最も重要視してきた「ウクライナ・ロシア紛争」において、常に念頭に置かなければならないのは、日本のマスコミが報道してきた内容は、全て、DSに支配されたアメリカの有名放送局の「CNN」が流していた内容が中心でした。

しかも、このニュースが信頼できない内容でしたね。
映像で見ても、フェイク映像であることが、素人でもわかるレベルでしたし、ビルや、病院の建物が破壊された場面なども、フェイク映像がほとんどでした。当然ネットでながれる愛憎でも、確認はできましたし、ヨーロッパに在住のYOU TUBERの方が当地で流れている映像などでも確認されていましたね。

ですから、ウクライナ•ロシア紛争などは、ウクライナ側の長年にわたるロシア人への圧力にとどまらす、国境周辺に点在する「生物研究所」と称する、生物兵器製造所の脅威もあったでしょう。
また、それに付随する「人身売買」「小児売買」などの拠点でもあったことを考えると、やはり、このウクライナという国を介して、「DSカバール悪魔崇拝変態野郎ども」が、悪事の限りを尽くしていたことは、すでに明確に判明しています。

その中心的人物がヌーランドであった訳です。

絶対に許すことはできません。
この地球の闇を感じさせる一人でしたね。

《MJGAさんのFBより》

 "ヴィクトリア・ヌーランド" 世界一危険な女の末路 


  1.<ヌーランドの辞任発表は突然に>

💥 3月5日、”DSネオコン/グローバリストの邪悪女” ヴィクトリア・ヌーランド (ユダヤ人) の突然辞任を、上司のブリンケン国務長官が発表した ‼  (理由の説明なし)  ⇒クリントン~ブッシュ~オバマ~バイデン政権時に、
DSの企てにドップリと関わり支配的態度でその役割を担ってきた。
・・・・オバマ政権下で欧州・ユーラシア担当だった "国務次官補 ヌーランド" は、アントニー・ブリンケン、ジェイク・サリバン、ジョー・バイデンらと共に、2014年、ウクライナ政府の暴力的非道なる転覆を画策する極悪企み "マイダン革命" に大きく貢献した。💢

 

  2.<ヌーランドが操った "マイダン革命">


💥 2014年12月、ウクライナ首都キエフで勃発した 親ロシアのウクライナ政府側  VS ユーロマイダンデモ参加者の暴力的衝突 "マイダン革命" の結果、当時の 親ロ派 ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領が失脚し、隣国ロシアへ亡命。その結果、"親欧米派野党" が暫定政権を樹立。

💥 ヌーランドは、当時の駐ウクライナ 米大使ジェフリー・パイアットとの電話が傍受され、『50億ドルをかけたアメリカ主導のクーデター (マイダン革命) を仕掛けた後、ウクライナの次の統治者が誰になるべきかを話し合っていた』 💢・・・・この事はセンセーションだった。

💥 【証言】  「ウクライナでテロ活動を指揮し、資金を提供してきたのは "米国" です。"マイダン" での騒乱が始まって以来、活動的な抵抗グループのリーダーには1日200ドル支払われていた。お金は外交ルートを通じてキエフの米大使館に流れ、そこから NR (非政府組織 : スヴォボダ & ファザーランド) の中央事務所へ流れていました。
目撃者の証言によると、『あいつらが無償でやっていると思うか? いや、金をもらってやってるんだ。誰が払っていると思う? "米国" だよ!』 」 

国務次官補 ヴィクトリア・ヌーランドは、「米国がウクライナの民主化の為に50億ドルを費やした。」 と後に証言している。・・・・ヌーランドがキエフで、抵抗グループ達にクッキーを振舞うパフォーマンスは有名な光景。

💥 米国にお金を貰い操られた、キエフ市民テロリストのデモ隊こそが終始流血の惨劇を引き起こしたのであり、政府治安部隊は人並外れた忍耐力と体力でテロデモ隊の攻撃に耐えていたが、DS傀儡メディアは一斉に 「 (親ロシア派) ウクライナ大統領の命令による流血の惨劇 ‼」 という嘘を垂れ流したプロパガンダだった。💢

 ⇒キエフで反体派の過激デモ集団に実弾を発砲していた "スナイパー" が政府治安部隊にも発砲していたことと、過激デモ隊と治安部隊を狙撃したのは米国に支援されたクーデター派に雇われた人物だと推測されることは、当時から知られていたにも係わらず。💢 (107人の犠牲)

💥 クーデター後、ヌーランドらが選んだウ国大統領は、米国傀儡の "ペトロ・ポロシェンコ" 、そして、コメディアンで "芝居の出来る俳優" ゼレンスキーとなって現在に至る。💢


  3.<ウクライナの生物兵器研究所>


💥 2022年3月、ロシア国防省の発表 「☢ウクライナには30以上もの生物兵器研究所が存在し、それらは米国が関与協力している。ペンタゴン:米国防総省に繋がる生物兵器研究所は、ウクライナをネットワークで覆っている。」💢 

2014年マイダン革命後、ウクライナの生物兵器研究所の多くが活動してきた。はしか・ジフテリア・結核などの感染症急増時期と、研究所の出現が顕著だった。(人体実験の実施)

💥 ロシアがウクライナへ軍事作戦開始後、ウクライナ当局はそれらの研究所で研究されている病原体を急いで破壊し始めた❗️💢  ロシア軍が証拠文書を手に入れ分析すると、炭疽菌やペストなどの危険な感染症に取り組んでいたことが分かった。
 
『ウクライナと米国が、"生物兵器禁止条約に違反する" 証明となる❗️』 

⇒当然ながら、ウクライナは生物兵器研究所&開発を否定。ペンタゴン:米国防総省は、”ロシアの偽情報キャンペーン” だと突っぱねた‼
 
ーー ヌーランド国務次官、上院外交委員会での証言 ーー
💥 ヌーランドは、「ワシントンは、ロシアが生物研究所にアクセスするのを防ぐ為に、キエフと協力している。」 と述べた。💢
 ⇒ウクライナが生物研究所に保管している "生物/物質" がロシアの手に渡らないようにする為の努力にワシントンが関与していることを明らかにし、更に、「ウクライナには生物学研究所があり、ロシアがその研究所を支配しようとしてるのではないかと懸念している。」  「我々はウクライナと共に、ロシア軍が接近した場合の防御策について取り組んでいる。」 と言った❗️・・・・ロシア軍は、当初、研究所に保管されていた危険な細菌やウイルスを直ちに廃棄していた。

💥 ロシア側は、ウクライナ生物兵器開発に懸念を表明し、一方のヌーランドは、ウクライナ紛争の中、危険物質が放出される可能性をロシアになすり付けて非難した。💢 

⇒「もし、ウクライナで化学物質・生物学物質による攻撃が起これば、その犯人は "ロシア" であり、それはロシアの典型的なやり方だ! ウクライナが関与するという憶測は、”ロシアの偽情報” である!」 と白々しく主張して切り抜けた。💢


  4.<ヌーランドが葬った米ジャーナリスト "ゴンザロ・リラ氏">


💥 ウクライナ在住の米人ジャーナリスト "ゴンザロ・リラ氏" は、「ヴィクトリア・ヌーランドは、私を腹の底から憎んでいる。」 と告発したヌーランド批判の内容は・・・・

  ☢ オバマ政権下でブリンケン、サリバン、バイデンと共に2014年親露ウクライナ政権転覆クーデター (マイダン革命) を画策した。
  ☢ 米国主導のクーデター "マイダン革命" 後、次期大統領を誰にするかという画策をした。
  ☢ 2016年、バイデン息子ハンターの汚職ウ国会社 "プリスマ" を調査していたショーキン司法長官の解任をウクライナ当局へ要求。⇒当時の本物バイデンは10億ドルを餌に、親米ポロシェンコ大統領にショーキンを解雇させた。
  ☢ トランプ大統領への妨害 "ロシアゲート" の陰謀の中心だった。 

💥 ゴンザロ・リラ氏は、ウクライナで逮捕→投獄→囚人達からの拷問を受け→ごく最近死に至った・・・・💢


  5.<【ホワイトハット情報】 ヴィクトリア・ヌーランド、夫と共に逮捕!>


💥 3月4日、米海兵隊は、国務省の最高幹部であるヴィクトリア・ヌーランドを、国家反逆罪と扇動的陰謀罪で、夫ケーガンと共に逮捕した‼

💥 ワシントン郊外のヌーランド豪邸で朝食時に行われた逮捕劇。ヌーランドは、警備員が一人、また一人と海兵隊によって鎮静化されていくのを恐れて見ていた。彼女の太った夫ケーガン (65才) に 「助けて!」 と要求したが、ケーガンは女々しく妻をかばうどころか、「オー、シット!」 と吐き捨て、悲鳴を上げる妻を見捨てて窓から逃げようとして失敗。彼は背後からスタンガンと麻酔銃で撃たれた。ヌーランドは、臆病な肥満夫が床に倒れこむのを呆然と見ていた。そして彼女は諦めて両手を掲げておとなしく拘束されようとした。

⇒しかし、彼女は海兵隊に、「バイデンとオバマが私の復讐を果たす!」 と告げた。海兵隊はヌーランドを取り押さえ、家から電子機器を押収した。

💥 3月5日逮捕の直後、国務省は 『ヌーランドがまもなく政界を引退する』 と公表した。この慌ただしい発表は、DS高官の "突然の失踪" を国民に対して合理化する方法の特徴。

💥 「非合法なバイデン政権は、沼の水が完全に抜かれつつあることを認めるつもりはない。DS傀儡主流メディア達も認めようとしない。 (あがきは未だ継続中)  もし認めると、彼らが脆弱で、無力で、有権者には無能に見えるだろう。だから、辞任引退や入院の話をでっち上げて、真実を隠すしかない。ヌーランドの引退はGITMOであり、絞首刑の可能性。」  「ヌーランドはDSに深く関与してきた為、自ら辞表を出すとなると、おそらくDSに殺されただろう。」 と関係者。

💥 ヌーランドに対する軍の起訴状は膨大❗️
  ①   ウクライナにある米国の生物兵器研究所の監督・管理 
  ②   ヌーランドと夫ケーガンは、米国と東欧の間を流通する "☠アドレノクロム" の違法生産&販売の黒幕だった
  ③  "ノルド・ストリーム・パイプライン破壊" への関与
  ④ 何年も前からオバマの悪名高い敵国リストを管理してきた・・・・等々

💥 ヌーランドの罪はそれ以外にも沢山あるが、軍事裁判でクランダール副提督が彼女が犯した全ての犯罪を紹介するかどうかはわからない。膨大な罪を裁くような軍事法廷には1年はかかってしまう。兎に角、ヌーランドのしてきた事に弁解の余地など皆無であることは法廷パネル委員会も素早く判断するだろう。・・・・ヌーランドと夫ケーガンは個別の法廷に臨むことになる。


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転載終わり