2009.3.21 福井・鉢伏山1549m(取立山と大長山の間)から白山

 

トランプ革命の面白さをつくづく思う。

 

私の場合はほんの2−3年だが、人によっては10年前から期待しているわけだから、忍耐というか、信念の強固さに感心させられる。MOYOKOさんの記事でも10年以上という表現をしている。ケネディ暗殺が概ね60年前ゆえ、人によっては60年前からこの時を待っているかも知れない。

 

私の記憶ではケネディは通貨発行権を取り戻す行動をとったために暗殺されてしまう。大した人物です。以降、ホワイトハットが陰で工作を継続し、2016年のトランプ大統領の実現でようやく具体化の手順が整ったわけだ。そして、各国のトップクラスの粛清が開始され、それも効果を上げていったが、敵は大き過ぎるゆえ、これでは表ではほとんど効果がでない。

 

そして、2020年の大統領選挙を迎えた。2016年の選挙では敵は油断しているゆえに勝利できたが、2020年はそうはいかないと読み、投票用紙を操作して区別できるようにして選挙を迎えた。案の定、選挙不正が公然と展開し、トランプの敗北となった。選挙不正を訴えるも司法そのものが敵勢力にコントロールされているので手がでない。

 

やむなく裏の政府を作った。無論、選挙不正がなければトランプ勝利ということが確認できたからだ(正式な投票用紙での判定結果)。表の政府は偽りの政府(マスコミの作り上げた架空の政府、ホワイトハウスもスタジオ)だ。どの程度、裏の政府が表をコントロールしているかは不明、我々にわかるはずもない。

 

2020年選挙から4年目を迎えこの11月には大統領選挙がある。ここでトランプ再登場は間違いないが、これ以前にトランプに変わるというのが大方の見方だ。なぜなら、周辺の状況が整ってきたからだ。最近のshinjirouさんの記事はその一端を示している。でも、イラクディナールの為替レートの決定、戦争の終結、バイデンの失脚という点ではまだ時間が必要な様子。

 

悪い宇宙人が侵略してから数千年、その宇宙人に利用されたハイブリッドまたは人が支配してから数千年?。ようやく、人類の解放が近くに来ている。期待しよう。

 

タイトルで「世の中の面白さ」としたのは、M IYOKOさんにしてもshinjirouさんにしてもエンドゥさんにしても、陰謀論と言われようが、自信持って、発言しているということ。彼らは細部は違うかも知れないが、今の世の中の仕組みはおかしいという。「働いても楽にならない」のはおかしいということだ。無茶苦茶正論だ。そして、このおかしさはどこから来たか。まさにお札の発行権だ。これを敵がコントロールしていた。トランプ革命はお札発行権を取り戻し、かつ、金本位制にすることで、通貨レートがFIX(ドル本位ではない)できる。

 

以上が私の記憶による内容ゆえ50%割引で見てほしい。確かなことはこれまで支払ってきた税金のために生活を豊かにできなかった故に、払い戻してもらうのがトランプ革命だ。だから「もしトラ」という連中(マスコミが典型的)は敵と考えていい。

 

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愛さん; 私の理解では偶然、ほとんど同じことを発言されています。

TOYOさん;

ありすママさん;

ありすママさん;

  POPPOさん;

以前からお話している要素ではありますが、再確認(再認識)の意味を込めて記しておきたいと思います。